東京23区の外壁塗装の助成金・補助金|使える区・使えない区・制度がない区を全部書きました【令和8年度】
このページの結論
東京23区の外壁塗装・屋根塗装の助成制度を、区ごとに正直にまとめました。当社(外壁塗装ラボ/本社・東京都足立区)が使える区だけでなく、区内業者限定で当社では使えない区、そもそも塗装に使える区の助成金がない区も、すべて載せています。
助成金のページは「うちが使える区」しか書かれていないことがあります。それでは、ご自宅の区が使えるのかどうかが分かりません。当社で使えない区は「使えません」と書きます。そのうえで、工事の総額でご判断ください。
契約の前に、必ず区の担当課へご確認ください(2026年7月時点の内容です)
①区外の業者が使えるか ②足場を組んだ時点で着工扱いになるか ③予算がいま残っているか——この3点は、制度の可否を左右します。年度の途中でも変わります。各区の担当課・電話番号は、下の一覧に区ごとに書いています。
⭐ 当社(足立区の業者)で使える区【5区】
区の公式資料に「区外業者でも対象」と明記されている区、または当社が区へ電話して確認できた区です。足立区は、当社の足立店があるため「区内業者」の要件を満たす区です。
足立区 当社が区内業者にあたる区
制度:省エネリフォーム補助金(遮熱塗装)
対象部位:屋根・壁
金額:補助対象経費(税抜)の3分の1・上限5万円
塗料:日射反射率50%以上
申請:着工前(着工予定日の5開庁日前まで)。足場をかけた時点で着工とみなされます
注意:遮熱塗装は戸建てのみ(アパート・マンションでは使えません)。区内業者との契約が要件で、当社は足立店があるため満たします
担当課:環境部 環境政策課/03-3880-5935
港区 「港区外の業者であっても問題ありません」と区が明記
制度:高反射率塗料等材料費助成
対象部位:屋上・屋根のみ。外壁は対象外(区が明記)
金額:「材料費の全額」と「対象面積×2,000円」の低い方。上限は区民30万円/分譲管理組合等100万円/中小企業者・個人事業者100万円
塗料:近赤外域の日射反射率60%以上、かつ明度L*値60以上(23区で唯一の60%基準。50%の塗料では下りません)
申請:着工前。交付決定通知が届いた後に着工
締切:申請は令和9年1月29日まで
担当課:環境課 地球環境係/03-3578-2496
台東区 「施工業者の指定等はなく、その住所も問いません」と手引きに明記
制度:台東区脱炭素推進助成金(高反射率塗料施工)
対象部位:屋上・屋根(笠木・立上り含む)・ベランダ。外壁(側面)は対象外
金額:対象経費(税抜)の20%・上限15万円。足場の設置費も対象経費になります
塗料:近赤外域40%以上(高日射反射防水塗料・防水シートは50%以上)
申請:事前申込→区から受理(当選)の連絡を受けた後に着工
締切:先着ではなく抽選。後期の事前申込は令和8年8月18日〜8月24日の1週間だけ(当落発表9月11日)
担当課:環境課 普及啓発担当/03-5246-1281
北区 区外業者でも対象(当社が区へ確認済み)
制度:再生可能エネルギー及び省エネルギー機器等導入助成(高反射率塗料)
対象部位:屋根・屋上・外壁
金額:区外業者は助成率50%・上限10万円(区内業者は60%・上限12万円)
塗料:近赤外線領域の日射反射率50%以上(第三者機関の証明書が必要)
申請:着工前。区は7開庁日以上前を案内。足場の設置を含めて「工事の開始」とされるため、足場を組む前に申請・交付決定が必要です
注意:分譲マンションの管理組合・賃貸住宅のオーナーとも申請できます。もう一方の「住まい改修支援助成」は区内業者限定で、当社では使えません
担当課:環境政策課/03-3908-8603
葛飾区 区内業者要件なし(当社が区へ確認済み)
制度:かつしかエコ助成金(高反射率塗装)
対象部位:屋根等・壁(外壁も対象)
金額:個人住宅は【屋根 または 壁】=5万円/【屋根 および 壁】=10万円の定額。集合住宅は対象経費の4分の1 または 施工面積×1,000円/㎡ の低い方で上限100万円
塗料:近赤外線領域の日射反射率50%以上(または同等以上の性能)。個人住宅・集合住宅とも同じ基準です
申請:事前協議が着工予定日の4週間前まで。区から回答書を受け取ってから着工します
担当課:環境課/03-5654-8228
電話で相談する 0120-162-716
LINEで外壁の写真を送る
フォームで見積り・相談する
🟦 制度はあり、業者の所在地要件が公式に書かれていない区【7区】
この7区は、区の要綱・手引き・パンフレットに「区内業者に限る」という記載がありません。ただし「記載がない」と「区外業者OKと区が明言している」は別のことです。当社は「使えます」とは断定しません。申請の前に、必ず区の担当課へ電話で確認してください。確認のお手伝いはいたします。
千代田区 外壁も対象・戸建ての上限50万円
制度:ヒートアイランド対策助成(高反射率塗料・熱交換塗料)
対象部位:屋上・屋根・壁面(外壁も対象)
金額:対象経費(税抜)の50%・上限50万円
塗料:第三者機関の測定で近赤外線領域の日射反射率50%以上+揮発性有機化合物(VOC)の含有量が少ないもの
申請:施工前。事前相談は工事予定日の1〜2か月前が目安。「ちよエコ宣言」の書類が原則必要
締切:令和9年2月15日まで・先着順(予算に達すると終了)
担当課:環境政策課 エネルギー対策係/03-5211-4256
杉並区 外壁も対象・足場代と高圧洗浄費まで対象経費
制度:エコ住宅促進助成(高日射反射率塗装)
対象部位:屋根・屋上・外壁(カバー工法・重ね葺きは対象外)
金額:対象経費(税抜)の20%・屋根と外壁の合計で上限15万円。材料費・施工費・高圧洗浄費・足場設置費・養生費が対象経費に入ります
塗料:近赤外線領域の日射反射率50%以上
申請:事後申請(工事・支払いの完了後)。ただし施工前の写真・施工後の写真・出荷証明書・反射率の資料が必須です。知らずに工事を終えると、写真がなくて申請できません
締切:令和9年2月26日必着。令和8年7月7日時点の申込率は17.39%(予算残 1億8,715万6,000円)
注意:賃貸オーナーは申請者本人が杉並区民で、区内の建物であることが条件です(区外在住のオーナーは対象外)
担当課:環境課 温暖化対策係/03-5307-0672
江東区 集合住宅は上限150万円=23区で最大
制度:地球温暖化防止設備導入助成事業(高反射率塗装)
対象部位:屋根・屋上・ベランダ。立ち上がり・壁面は対象外(区が明記)
金額:施工面積1㎡あたり1,000円。上限は個人住宅20万円/集合住宅(独立住戸5戸以上)150万円/事業所20万円
塗料:JIS K5675適合品、または日射反射率(近赤外領域)50%以上
申請:必ず着工前。着工日の1か月程度前が推奨
締切:令和9年3月15日必着
担当課:温暖化対策課 環境調整係/03-3647-6124
新宿区 第1期の締切が令和8年7月31日必着
制度:省エネルギー及び創エネルギー機器等補助制度(高反射率塗装)
対象部位:屋根・屋上のみ(立ち上がりを含む/天窓は除く)。外壁は対象外
金額:施工面積1㎡あたり2,000円・上限20万円
塗料:JIS K5675適合品、または日射反射率(近赤外線領域)50%以上
申請:事後申請(施工・支払いの完了後)。完了後の写真は「足場の解体前」に撮るよう区が明記しています
締切:4期制。第1期は令和8年7月31日必着/第2期 8月17日〜10月16日/第3期 11月2日〜12月25日/第4期 令和9年1月12日〜3月12日
注意:塗装は個人住宅のみ。分譲管理組合・賃貸オーナー・事業所は、塗装では対象になりません
担当課:環境対策課 脱炭素事業係/03-5273-4111
文京区
制度:新エネルギー・省エネルギー設備設置費助成事業(高日射反射率塗料)
対象部位:屋根・屋上のみ。外壁は対象外と区が明記(立ち上がり・庇・ベランダも対象外)。屋根・屋上の全面施工が条件です
金額:1㎡あたり2,000円・上限40万円(管理組合等は100万円)
塗料:JIS K5675適合品、または日射反射率(近赤外線領域)50%以上
申請:事後申請(設置・支払いの完了後。設備の設置月ごとに申請期間が決まっています)
注意:太陽光発電システムの設置工事と併せた施工は対象外です
担当課:環境政策課 環境調整係/03-5803-1259
中央区 分譲マンションは別枠の助成があります
制度:自然エネルギー・省エネルギー機器等導入費助成(高反射率塗料等)
対象部位:区の要件表では「屋上・屋根用高反射率塗料」となっています。外壁が対象になるかは区の資料に明記がありません。区へご確認ください
金額:導入費用の20%。上限は住宅10万円/共同住宅(共用部)35万円/事業所20万円(「中央エコアクト」に取り組む場合は増額)
塗料:国内の第三者機関の測定で日射反射率(近赤外領域)50%以上(試験結果報告書の写しが必要)
申請:事前申請(設置工事の2週間程度前まで)。交付決定通知を受けてから工事を開始します
★別制度:分譲マンションの管理組合向けに「分譲マンション共用部分改修費用助成」があり、対象工事に壁面の改修・鉄部の塗装が入っています(工事費用の10%×3分の2/10年間で上限1,000万円・申請は2回まで/工事の概ね2か月前までに申請・着手後は受理不可/建築後20年以上)。令和8年度の実施状況と業者要件は、必ず窓口へご確認ください。窓口=一般財団法人 中央区都市整備公社/03-3561-5191
担当課:環境課 ゼロカーボン推進係/03-3546-5628
墨田区 足場を組んだら、もう申請できません
制度:地球温暖化防止設備導入助成制度(遮熱塗装・既築のみ)
対象部位:(A)屋根面全体、または(B)屋根面全体+壁全面の2択です(壁だけを塗る選択肢は資料にありません)
金額:工事費用の10%。上限は戸建・事業所15万円/分譲マンション30万円(工事費が税抜10万円以上)
塗料:熱交換塗料、または日射反射率(近赤外領域)50%以上の高反射率塗料
申請:「足場設置等、着工した場合は受付できません」と区が明記。申請できるのは着工の1か月前〜7営業日前の間だけで、窓口持参のみ(郵送不可)です
締切:令和9年2月26日まで(予算に達した時点で終了)
注意:業者の所在地要件は、区のパンフレットに記載がありません。ただし交付要綱は公開されていないため、区外業者が使えるかは必ず区へ確認してください
担当課:環境保全課 環境管理担当/03-5608-6207
助成金は、区ごとに条件がちがいます。使えない区は、使えないと書いています。
🔴 区内業者限定で、当社では使えない区【6区】
この6区には住宅リフォーム系・省エネ系の助成制度がありますが、いずれも「区内の業者に発注すること」が要件です。足立区に本社がある当社は、これらの助成を使えません。ご自宅がこの区なら、区内の業者に頼めば助成が使えます。そのうえで、助成額を差し引いた総額で比べてください。
品川区 当社では使えません
制度:住宅改善工事助成事業(遮熱性塗装)/屋根・屋上・外壁・ベランダが対象/工事費(税抜)の10%・上限20万円(マンション管理組合・賃貸住宅の個人オーナーは上限100万円)/日射反射率50%以上
使えない理由:区が「区内施工業者に発注して行う工事であること」と定めています
担当課:住宅課 住宅運営担当/03-5742-6776
目黒区 当社では使えません
制度:住宅リフォーム資金助成/屋根・外壁の改修は区分所有登記していない一戸建てのみ/工事費(税抜)の10%・上限10万円
使えない理由:対象とならない工事に「目黒区外の業者が施工する工事」と明記されています。また、省エネリフォームの枠には「断熱塗装及び遮熱塗装は含まれません」とあります
担当課:住宅課 居住支援係/03-5722-9878
大田区 当社では使えません
制度:住宅リフォーム助成/屋根塗装・外壁塗装が対象/工事費の10%・上限20万円
使えない理由:区が「区内に主たる事業所(本社)がある区内の中小事業者が施工する必要があります」「他の市区町村に本社がある大田区内の支店による工事は対象になりません」と明記しています(支店でも不可)
注意:大田区は「足場設置なども工事に含まれます」=足場を組む前に事前申込が必要です
担当課:建築調整課/03-5744-1343
世田谷区 当社では使えません
制度:エコ住宅補助金/屋根の遮熱のみ(外壁塗装は令和8年度から対象外)/1棟あたり7万円の定額/日射反射率50%以上・屋根や屋上の全面施工
使えない理由:「世田谷区内に店舗、営業所などを置く施工業者と契約し、施工すること」が条件です
担当課:気候危機対策課/03-5539-3242
渋谷区 当社では使えません
制度:住宅簡易改修支援事業/屋根・外壁などの外装工事/工事費(税抜)の20%・上限10万円
使えない理由:「渋谷区が協定を結んだ区内施工事業者(渋谷区協定事業者)」による工事が条件で、見積書も区内の施工業者が作成したものに限られます
担当課:住宅政策課 住環境整備係/03-3463-3548
豊島区 当社では使えません
制度:住宅修繕・リフォーム資金助成事業/工事費(税抜)の30%以内・修繕は上限10万円/リフォームは上限20万円。なお、対象工事に外壁塗装が含まれるかは、区の公式資料に明示がありません(区へご確認ください)
使えない理由:「工事施工業者は、豊島区住宅相談連絡会の会員であり、区内に主たる事務所を有する民間業者である必要があります」。申請者には所得の要件もあります
注意:区が点検商法に注意喚起しています(「本来は助成金の使えない事業者なのに『区から助成金が出る』と嘘の情報を伝えて工事を行う」)。豊島区で「区の助成金が使えます」と言われたら、必ず区にご確認ください。
担当課:住宅・マンション課/03-3981-1385
⚫ そもそも塗装に使える区の助成金がない区【5区】
「助成金があるかもしれない」と探し続けても、この5区にはありません。代わりに使える制度がある区は、それも書きます。
中野区
区の省エネ設備の補助は6種類の設備が対象で、外壁塗装・屋根塗装・遮熱塗装は含まれていません。一般の住宅リフォーム助成もありません。
担当課:環境部 環境課/03-3228-5516
板橋区
区のリフォーム助成(子育て世帯住宅リフォーム支援)は対象工事に塗装が入っていません。加えて、区内に本店または支店がある登録事業者の施工が条件です。省エネ機器の補助は令和2年度で終了しています。
担当課:住宅政策課/03-3579-2186(環境政策課/03-3579-2622)
練馬区 助成金はありませんが、融資あっせんがあります
塗装に使える助成金はありません。代わりに住宅修築資金の融資あっせんがあり、対象工事に「基礎、土台、外壁、屋根…の修築」が含まれます。融資額は10万〜500万円、区が利子の一部を補給します(所得により本人負担の利率が変わります)。
注意:お金が戻る助成金ではなく、低い金利で借りる制度です。着工は融資の決定後で、申し込みから決定まで時間がかかります
担当課:住宅課 管理係/03-5984-1289
荒川区 助成金はありませんが、融資あっ旋があります
区が「この事業は、外壁塗装や簡易リフォームの工事費に対する補助・助成金ではございません」と明言しています。使えるのは住宅増・修築資金融資あっ旋で、対象工事に「基礎、土台、外壁、屋根等」が含まれます。融資は20万〜500万円・契約利率は年0.95%で、外壁・屋根を含む改修工事は区が0.57%を利子補給(本人負担0.38%)します。
注意:必ず工事に着手する前に相談・申し込みが必要です
担当課:住まい街づくり課 住宅係/03-3802-3111(内線2824)
江戸川区 助成金はありませんが、金利0.9%の優遇があります
区が「江戸川区では一般住宅を対象とした外壁塗装等のリフォームの助成金制度はありません」と明言しています。代わりに住宅リフォーム資金融資あっせんがあり、最大500万円・工事見積額の80%以内で借りられます。利率は一般の工事が年2.0%のところ、「屋根・外壁・窓等の断熱性又は遮熱性を高める工事」は年0.9%の優遇を受けられます。
注意:着工は融資の決定後です。申し込みから決定まで40日程度かかるため、塗り替えを考え始めた時点でのご相談が必要です
担当課:福祉推進課 住宅係/03-5662-0517
※練馬・荒川・江戸川の融資あっせんは、施工業者の所在地の要件が公式に書かれていません。「区外業者OK」と区が明言しているわけではないため、必ず担当課へご確認ください。
⚠ 23区に共通する「助成金の落とし穴」5つ
① 足場を組んだら、もう申請できない区があります
足立区は「足場をかけた時点で着工したと判断」、墨田区は「足場設置等、着工した場合は受付できません」、大田区は「足場設置なども工事に含まれます」と、区が明記しています。北区も、足場の設置を含めて工事の開始とされるため、足場を組む前に交付決定が必要です。足場が建った日が「着工日」です。先に足場を組んでしまうと、その時点で助成が消えます。
② 塗料の反射率の基準が、区ごとに違います
港区は近赤外域60%以上+明度L*値60以上(23区で唯一)。台東区は40%以上(防水塗料・防水シートは50%以上)。足立・北・葛飾・千代田・杉並・新宿・文京・墨田・江東・中央・品川・世田谷は50%以上です。
塗料を決めてしまう前に、基準を確認しないと助成が下りません。「遮熱塗料なら、どこでも同じ」ではありません。色によっても反射率は変わります。
③ 締切が近い区があります
新宿区は第1期が令和8年7月31日必着(次は8月17日から第2期)。台東区は先着ではなく抽選で、後期の事前申込は令和8年8月18日〜8月24日の1週間だけです。この1週間を逃すと、次は1年後になります。
④ 予算がなくなった時点で終了する区があります
多くの区は先着順で、予算に達すると受付が締め切られます。締切の日付が残っていても、予算がなければ受け付けてもらえません。「今、予算が残っているか」は区に電話で聞くのが確実です。
⑤ 「工事の後で申請する区」は、写真の撮り忘れで終わります
新宿区・文京区・杉並区は事後申請(工事と支払いが終わってから申請)です。ただし、新宿区は「完了後の写真を足場の解体前に撮る」、杉並区は「塗装前のカラー写真」と「出荷証明書」が必要です。知らずに工事を終えると、書類が揃わず1円も出ません。あとから撮り直しはできません。
「外壁」が助成の対象になる区は、実は少ないです
「外壁塗装の助成金」と書かれていても、助成の対象が屋根・屋上だけという区がたくさんあります。外壁を塗っても、その分は1円も出ません。
外壁も対象になる区:千代田区・杉並区・北区・葛飾区・足立区(+品川区・目黒区・大田区・渋谷区は制度上は外壁も対象ですが、区内業者限定のため当社では使えません)
外壁が対象外の区(屋根・屋上が中心):港区・新宿区・文京区・世田谷区。台東区・江東区も外壁は対象外ですが、屋根・屋上に加えてベランダも対象になります
特殊:墨田区は「屋根面全体」または「屋根面全体+壁全面」の2択(壁だけは選べません)。中央区は資料上「屋上・屋根用」とあり、外壁の可否は区へ要確認です。
お住まいの区が使えるか電話で聞く 0120-162-716
LINEで外壁の写真を送る
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東京23区の外壁塗装の助成金でよくある質問
Q. 東京23区で、外壁塗装に助成金が使える区はどこですか?
外壁塗装ラボ(足立区)が使えると確認できているのは、足立区・港区・台東区・北区・葛飾区の5区です。加えて、千代田区・杉並区・江東区・新宿区・文京区・中央区・墨田区の7区は、区の資料に「区内業者に限る」という記載がありません(ただし「区外業者OK」と区が明言しているわけではないため、確認が必要です)。品川区・目黒区・大田区・世田谷区・渋谷区・豊島区の6区は区内業者限定です。中野区・板橋区・練馬区・荒川区・江戸川区の5区には、塗装に使える区の助成金がありません。
Q. 外壁(壁)が助成の対象になる区はどこですか?
千代田区・杉並区・北区・葛飾区・足立区です。港区・新宿区・文京区・台東区・江東区・世田谷区は、屋根・屋上だけが対象で、外壁は対象外です。「外壁塗装の助成金」という言葉に対して、実際は屋根の分しか出ない区が多くあります。
Q. 「区内業者限定」の区では、まったく助成が使えないのですか?
お客様が使えないのではなく、当社(足立区の業者)に頼むと使えないということです。区内の業者に頼めば助成は使えます。ただし、助成額よりも見積りの差額のほうが大きいこともあります。助成額を差し引いた総額で比べていただくのが、いちばん損をしない方法です。当社はそれをおすすめしています。
Q. 足場を組んでから申請してもいいですか?
区によっては、それで助成が消えます。足立区・墨田区・大田区は「足場の設置=着工」と区が明記しており、着工後は受け付けられません。北区も足場を組む前に交付決定が必要です。足場は工事の最初に建ちます。「契約したらすぐ足場」では間に合いません。塗り替えを考え始めた段階でご相談ください。
Q. 遮熱塗料なら、どの区でも同じ塗料で申請できますか?
できません。港区は近赤外域の日射反射率60%以上かつ明度L*値60以上、台東区は40%以上(防水塗料は50%以上)、その他の多くの区は50%以上と、基準が区ごとに違います。色によっても反射率は変わります。塗料と色を決める前に、区の基準を確認する必要があります。
Q. 助成金がない区では、何か使える制度はありますか?
江戸川区・荒川区・練馬区には、住宅リフォームの融資あっせん(低い金利で借りられる制度)があります。江戸川区は屋根・外壁の断熱・遮熱工事なら年0.9%、荒川区は外壁・屋根を含む改修で区が0.57%を利子補給します。お金が戻る助成金ではなく、借りる制度です。いずれも着工は融資の決定後になるため、早めのご相談が必要です。中野区・板橋区には、塗装に使える区の制度がありません。
Q. 助成金の申請は、業者にやってもらえますか?
申請するのはお客様ご自身ですが、必要書類の多くは施工業者が作ります(見積書の内訳、塗料の反射率の資料、出荷証明書、施工前後の写真、施工完了証明書など)。制度を知らない業者に頼むと、書類が揃わず申請できません。当社は書類のご準備をお手伝いします。
Q. この内容はいつの情報ですか?
2026年7月時点で、各区の公式資料(令和8年度)をもとにまとめています。制度の内容・金額・条件・受付期間・予算の残りは、年度の途中でも変わります。契約の前に、必ず区の担当課へご確認ください。
お住まいの区の詳しいページ
区ごとの制度・条件・申請の流れは、それぞれのページに詳しく書いています。
※このページは、各区の公式資料(令和8年度)および区の担当課への確認をもとに作成しています。制度の内容は変更されることがあります。最終的な可否は、必ず各区の担当課でご確認ください。当社が助成の交付を保証するものではありません。

























