横浜市南区六ツ川オフィスビル屋上防水|漏水確認・塩ビシート機械固定工法の施工事例
施工後
施工前
| 施工内容 | |
|---|---|
| 建物種別 | 4階建てオフィスビル |
| 施工内容 | 屋上塩ビシート防水工事 |
| 施工地域 | 神奈川県横浜市南区六ツ川 |
| 工事期間 | 20日 |
| 施工面積 | 屋上 92㎡ |
| 施工価格 | 詳細はお問い合わせください |
施工仕様
- 既存状態:塩ビシート防水
- 新規仕上げ:塩ビシート防水
- 立ち上がり:既存シート撤去後、仮防水・接着工法
- 平場:塩ビシート機械固定工法
- 出入口通路部:ウレタン防水
- 色:グレー系
- 確認事項:漏水があるため要確認
主な施工内容
- 立ち上がり既存シート撤去
- 仮防水
- 改修ドレン設置
- 絶縁シート敷き
- ディスク設置
- 入隅鋼板取り付け
- 塩ビシート敷き込み
- 立ち上がりシート転圧
- シート融着
- ジョイント処理
- 通路部分のプライマー塗布
- 通路部分のウレタン防水2層
- 通路トップコート仕上げ
この施工事例のポイント
- 漏水確認が必要な屋上を、防水層から見直したこと
- 平場は塩ビシート機械固定工法で施工したこと
- 立ち上がり部分は既存シート撤去後に仮防水を行ったこと
- 排水まわりに改修ドレンを設置したこと
- 出入口通路部はウレタン防水で仕上げたこと
横浜市南区六ツ川のオフィスビルで屋上塩ビシート防水工事を行いました
神奈川県横浜市南区六ツ川の4階建てオフィスビルで、屋上塩ビシート防水工事を行いました。既存の屋上防水は塩ビシート防水で、今回は屋上92㎡を対象に、防水改修を行っています。
管理シート上では、漏水があるため要確認の記載がありました。屋上防水は、表面の見た目だけでは不具合の原因が分かりにくく、排水まわり、立ち上がり、ジョイント、通路部分などを分けて確認することが大切です。
今回の工事では、立ち上がりの既存シート撤去、仮防水、改修ドレン設置、絶縁シート、ディスク設置、塩ビシート敷き込み、シート融着、ジョイント処理、出入口通路部のウレタン防水まで施工しました。
屋上防水は、雨漏りが出てからでは建物内部まで傷むことがあります。
防水シートの剥がれ、膨れ、破れ、水たまり、排水不良が見える場合は、早めに屋上全体を確認することをおすすめします。
立ち上がりシート撤去・仮防水・改修ドレンのようす

- 立ち上がりシート撤去
- 立ち上がり部分の既存シートを撤去しているようすです。雨水が入りやすい部分のため、既存状態を確認しながら撤去します。

- 仮防水
- 既存シート撤去後、仮防水を行っているようすです。施工中の雨水対策としても大切な工程です。

- 改修ドレン設置
- 排水まわりに改修ドレンを設置しているようすです。排水不良や雨漏りの原因になりやすい部分を整えます。
塩ビシート機械固定工法の施工のようす

- 絶縁シート敷き
- 屋上平場に絶縁シートを敷いているようすです。既存下地の影響を受けにくくするための工程です。

- ディスク設置
- 塩ビシートを固定するためのディスクを設置しているようすです。機械固定工法の重要な工程です。

- 入隅鋼板取り付け
- 入隅部分に鋼板を取り付けているようすです。立ち上がりや角部分は雨水が入りやすいため、丁寧に処理します。

- 塩ビシート敷き
- 屋上平場に塩ビシートを敷いているようすです。シートの位置や重なりを確認しながら進めます。

- 立ち上がりシート転圧
- 立ち上がり部分のシートを転圧しているようすです。接着工法で施工する部分は密着状態が重要です。

- シート融着
- 塩ビシート同士を融着しているようすです。ジョイント部分は雨水侵入を防ぐうえで重要です。

- ジョイント処理
- 塩ビシートのジョイント部分を処理しているようすです。継ぎ目からの雨水侵入を防ぎやすくします。
出入口通路部分のウレタン防水のようす

- 通路プライマー
- 出入口通路部分にプライマーを塗布しているようすです。ウレタン防水材の密着を高めます。

- 通路ウレタン2層後
- 通路部分にウレタン防水を2層施工した後のようすです。細かな形状の場所は、建物に合わせて防水工法を使い分けます。

- 通路トップ施工後
- 通路部分のトップコート施工後です。出入口まわりの防水層を仕上げています。
塩ビシート防水施工後のようす

- 塩ビシート施工後
- 屋上塩ビシート防水の施工後です。平場、立ち上がり、排水まわり、通路部分まで確認して仕上げています。
屋上防水の劣化・漏水確認がある場合は早めの点検が必要です
オフィスビルの屋上は、紫外線、雨風、台風、排水不良の影響を受けやすい場所です。防水シートの剥がれ、膨れ、破れ、ジョイントの劣化、立ち上がりの浮き、排水ドレンまわりの劣化があると、雨漏りや建物内部への水の侵入につながることがあります。
塩ビシート防水の機械固定工法は、絶縁シートを敷き、ディスクで塩ビシートを固定する防水工法です。既存下地の状態を確認しながら施工しやすく、オフィスビル、テナントビル、マンション、工場、倉庫などの屋上防水で検討されることがあります。
ただし、建物の形状や劣化状態によっては、立ち上がり部分は接着工法、出入口通路部分はウレタン防水など、防水工法を組み合わせる場合があります。今回も屋上の状態に合わせて、塩ビシート防水とウレタン防水を併用しています。
このような状態は、屋上防水の確認をおすすめします。
- 屋上からの漏水・雨漏りが疑われる
- 防水シートの剥がれ、膨れ、破れがある
- 屋上に水たまりができる
- 排水ドレンまわりが劣化している
- 立ち上がり部分のシートが浮いている
- ジョイント部分の口開きや劣化が気になる
- 通路部分の防水が傷んでいる
- オフィスビルの屋上防水をまとめて見直したい
横浜市南区周辺でオフィスビル屋上防水をご検討中の方へ
横浜市南区周辺で、オフィスビル、テナントビル、マンション、工場、倉庫の屋上防水工事をご検討中の管理会社様・ビルオーナー様はご相談ください。
屋上全体、防水シートの剥がれ、膨れ、破れ、排水ドレン、立ち上がり、通路部分、漏水が疑われる場所の写真を送っていただくと、現地確認が必要な場所を整理しやすくなります。
屋上防水に関連するページ
屋上防水では、塩ビシート防水だけでなく、ウレタン防水、改修ドレン、立ち上がり、排水まわり、外壁や共用部の状態もまとめて確認することが大切です。漏水が疑われる場合は、表面だけで判断せず、屋上全体の劣化状況を確認しておくと安心です。
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屋上防水の劣化・漏水・排水不良が気になる方へ
オフィスビル、テナントビル、マンション、工場、倉庫の屋上防水をご相談いただけます。防水シートの剥がれ、膨れ、破れ、水たまり、排水ドレンまわり、通路部分の写真を送っていただくと、状態を確認しやすくなります。
屋上塩ビシート防水工事でよくある質問
A. はい。漏水が疑われる場合は、早めの確認をおすすめします。雨漏りが進むと、屋上だけでなく建物内部まで傷むことがあります。防水シート、立ち上がり、排水ドレン、通路部分を確認します。
A. 絶縁シートを敷き、ディスクで塩ビシートを固定する防水工法です。既存下地の状態を確認しながら施工しやすく、ビルやマンションの屋上防水で検討されることがあります。
A. はい。建物の形状や下地の状態によって、平場は機械固定工法、立ち上がりは接着工法など、場所ごとに工法を使い分けることがあります。
A. はい。屋上全体は塩ビシート防水で施工し、出入口や通路など細かな形状の部分はウレタン防水で施工する場合があります。建物の形状に合わせて判断します。
A. ドレンは屋上の雨水を排水する大切な部分です。排水まわりが劣化していると雨漏りの原因になることがあるため、防水工事の際に改修ドレンを設置して排水まわりを整える場合があります。
A. はい。屋上全体、防水シートの剥がれ、膨れ、破れ、排水ドレン、立ち上がり、通路部分、漏水が疑われる場所の写真を送っていただくと、現地確認が必要かどうか整理しやすくなります。
































