
杉並区では、この1問で業者が分かります
「杉並区の助成の書類、そろえられますか?」
杉並区の助成は事後申請です。だから多くの業者が「あとで出せばいいですよ」と言います。ところが必要書類には「塗装前のカラー写真(屋根・外壁)」があります。工事が始まったら、二度と撮れません。ここを分かっている業者かどうかで、助成が下りるか下りないかが決まります。
⚠ 契約前に必ず区の担当課へご確認ください
杉並区の助成制度について、①区外の業者が施工しても対象になるか ②足場を組んだ時点で「着工」扱いになるか ③いま予算が残っているかの3点は、区の運用や年度の途中で変わることがあります。契約前・着工前に必ずご自身で区の担当課にご確認ください。
確認先:杉並区 環境課 温暖化対策係 03-5307-0672(当ページの内容は杉並区公式の令和8年度の公表内容にもとづいて記載していますが、最新・正確な情報は区の公式発表をご確認ください。)
★ 杉並区ならではの見極めポイント
| 聞くこと |
良い答え/注意したい答え |
| 杉並区の助成の書類はそろえられますか |
良い:「塗装前のカラー写真を撮影日入りで撮ります。出荷証明書も塗料販売店から取ります。反射率の資料も用意します」 注意:「事後申請なので、終わってから考えましょう」 |
| 足場代は助成の対象になりますか |
良い:「杉並区は仮設工事費(足場設置費・養生費)と高圧洗浄費も対象経費です。見積書で分けて書きます」 注意:「塗料代だけです」(=他区の制度と混同しています) |
| この色で反射率50%以上ありますか |
良い:「この色の近赤外線領域の反射率は◯%です」と色ごとに答えられる 注意:「遮熱塗料なので大丈夫です」 |
| カバー工法でも助成は出ますか |
良い:「杉並区はカバー工法・重ね葺きは対象外です」 注意:「出ます」(=区の資料を読んでいません) |
| 諸経費はどう扱いますか |
良い:「諸経費は助成の対象外なので、対象経費と分けて書きます」 注意:説明できない |
見積書で見るところ(杉並区版)
| 項目 |
見るポイント |
| 足場 |
面積(㎡)と単価が書いてありますか。助成の対象経費です |
| 高圧洗浄 |
別項目で書かれていますか。助成の対象経費です |
| 養生 |
別項目で書かれていますか。助成の対象経費です |
| 塗装工事の施工費 |
別項目で書かれていますか。助成の対象経費です(塗装工事のみ) |
| 材料費(塗料代) |
塗料の商品名と色が書いてありますか。助成の対象経費です |
| 諸経費・申請代行費 |
助成の対象外です。ここに費用が寄せられていると、助成の対象経費が減ります |
| 保証 |
何年で、どこまでが保証されますか |
訪問販売・大幅値引きへの向き合い方
「近くで工事をしていて足場が余っている」「今日契約すれば半額」──その場で契約しないでください。足場は建物ごとに組むもので、余った足場を流用することはできません。工事の内容が同じなら、半額にできる理由もありません。
当社は、その場での契約をお願いすることはありません。見積書をお渡ししますので、他社と内訳を比べてからお決めください。相見積りは歓迎です。
外壁塗装ラボについて(事実だけ書きます)
| 項目 |
内容 |
| 運営 |
株式会社丸巧(東京都足立区舎人) |
| 対応エリア |
東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県。杉並区でも戸建て・アパート・マンションの外壁塗装、屋根塗装、鉄骨階段のサビ止め、ビルの屋上防水を行っています |
| 得意分野 |
マンション・アパートの共用部修繕(鉄骨階段・長尺シート・鉄部・手すり・屋上防水)がもともとの本業です |
| 職人 |
一級塗装技能士は、当社が仕事を依頼している職人会(協力会社)に在籍しています。当社の社員として在籍しているわけではありません |
| 保証 |
工事内容に応じて最大10年 |
| 施工事例 |
杉並区の施工事例を写真つきで公開しています(下の事例一覧をご覧ください) |
当社は、他社を名指しで批判することはしません。相見積りで比べていただいたうえで、内容にご納得いただけたらお選びください。
港区・千代田区・杉並区の助成はここが違う(令和8年度)
同じ「遮熱・高反射率塗装の助成」でも、区によって対象になる部位・必要な反射率・戻る金額・申請の順番がまったく違います。他区の記事をそのまま読むと間違えます。
| 区 |
対象になる部位 |
塗料の条件 |
助成額の考え方 |
申請のタイミング |
| 港区 |
屋上・屋根のみ (外壁は対象外) |
近赤外域の日射反射率60%以上かつ明度L*値60以上 |
「材料費の全額」と「対象面積×2,000円」の低い方/上限は区民30万円・分譲管理組合等100万円・中小企業者100万円 |
着工前に申請 |
| 千代田区 |
屋上と壁面 (外壁も対象) |
近赤外線領域の日射反射率50%以上(第三者機関の測定値)+VOCの含有量が少ない塗料 |
税抜の助成対象経費の50%・上限50万円 |
施工前に申請(工事予定日の1〜2か月前に事前相談) |
| 杉並区 |
屋根・屋上・外壁 (カバー工法・重ね葺きは対象外) |
近赤外線領域の日射反射率50%以上の塗料・塗料色 |
税抜の助成対象経費の20%・屋根と外壁の合計で上限15万円/足場設置費・高圧洗浄費も対象経費 |
事後申請(工事と支払いが完了した後) |
| 足立区(当社の所在地) |
遮熱塗装 |
近赤外線領域の日射反射率50%以上 |
補助対象経費(税抜)の1/3・上限5万円/戸建てのみ |
着工前(着工予定日の5開庁日前まで/足場設置も着工扱い) |
上の表は令和8年度の各区の公表内容にもとづくものです。金額・条件・受付期間は年度や予算の状況で変わります。契約前に必ず各区の担当課へご確認ください。
よくあるご質問
Q. 杉並区の業者に頼まないと助成が使えませんか。
A. 杉並区の公式資料に区内業者に限るという条件はなく、施工者による代行手続きも想定されています。ただし運用は変わることがあるため、契約前に必ず杉並区 環境課 温暖化対策係(03-5307-0672)へご確認ください。当社から「使えます」と断定することはいたしません。
Q. 杉並区で業者を選ぶとき、いちばん大事なことは何ですか。
A. 「杉並区の助成の書類をそろえられますか」と聞くことです。杉並区は事後申請ですが、塗装前のカラー写真・出荷証明書・反射率を確認できる資料が必要です。工事が始まってからでは撮れない写真があるため、最初から助成を分かっている業者でないと、申請できる書類がそろいません。
Q. 見積書で何を確認すればいいですか。
A. 材料費・塗装工事の施工費・高圧洗浄費・足場設置費・養生費が、それぞれ分けて書かれているかを見てください。これらは杉並区の助成の対象経費です。「一式」にまとめられていると、助成の対象経費がいくらなのか分かりません。申請代行費・諸経費は対象外です。
Q. 相見積りは何社取ればいいですか。
A. 2〜3社が現実的です。大事なのは社数より、同じ条件(同じ工事範囲・同じ塗料のグレード)で見積りを取ることです。杉並区では、助成の対象経費が分けて書かれているかも比べてください。
Q. 一級塗装技能士はいますか。
A. 当社が仕事を依頼している職人会(協力会社)に在籍しています。当社の社員として在籍しているわけではありません。正確にお伝えします。
Q. 保証は何年ですか。
A. 工事内容に応じて最大10年です。塗料のグレードや工事の範囲によって年数は変わります。何年で、どこまでが保証されるのかは、見積りの段階で必ずご説明します。
杉並区で外壁塗装業者をお探しの方へ
外壁塗装ラボ(株式会社丸巧)は、内訳の分かる見積書と工程の写真でご判断いただくことを大事にしています。杉並区の助成については、着工前にそろえるべき書類・写真から一緒に準備します。
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