
新宿区で外壁塗装の会社を選ぶとき、この1問だけ聞けば、かなりの部分が分かります。
「新宿区の補助金の書類、出せますか?」
新宿区は工事が終わってから申請する事後申請です。工事中に必要な準備をしていなかった会社に当たると、工事が終わった時点でもう手遅れになります。具体的には、この4つです。
① 施工完了証明書(第2号様式)=施工業者が記入する書類
② 施工面積の算出計算式と、その数値が書かれた見積書(「屋根塗装 一式」ではダメ)
③ 屋根・屋上の施工面積が分かる図面(手書き可)
④ 足場を解体する前に撮った、施工箇所全体の完了写真
④が特にこわい落とし穴です。区自身が「高反射率塗装の施工完了後の写真は、足場の解体前に撮影を行うなど、施工業者と綿密にお打ち合わせください」と注意しています。足場を外してしまうと、屋根の全体が写る写真はもう撮れません。
良い会社かどうかは、見積書に出ます
| 塗料の製品名・型番 |
「シリコン塗料」ではなく、メーカー名と製品名・型番まで書いてあるか |
| 面積(㎡) |
外壁・屋根・付帯部それぞれの面積が書いてあるか。「一式」だけでは比較できません |
| 塗る回数 |
下塗り・中塗り・上塗りの3回が書いてあるか |
| 補修の範囲 |
ひび割れ・シーリングの範囲が書いてあるか。ここが後から追加になりがちです |
| 屋根と外壁の切り分け |
新宿区は屋根だけが補助の対象。金額と面積が分かれているか |
相見積りは取ってください
当社は相見積りを歓迎します。金額だけでなく、上の項目が書かれているかを見比べると、会社ごとの差がはっきり出ます。その場で大幅な値引きを提示する、足場代を無料と言う、点検と称して屋根に上がって不安をあおる——こうした売り方には注意してください。いったん持ち帰って比べる時間を取るのが、いちばんの防御です。
当社は、他社を名指しで批判することはしません。口コミを買うこともしません。判断の材料は、見積書の中身と、施工事例の写真で見比べていただくのがいちばん確かだと考えています。
当社について(事実だけ)
・株式会社丸巧が運営する外壁塗装ラボです。本社は東京都足立区舎人。新宿区は区外になります。
・新宿区での施工実績は、戸建ての外壁・屋根塗装、アパートの鉄骨階段・長尺シート、ビルのシャッター、店舗の内装塗装など18件を公開しています。
・保証は最大10年です(工事内容・塗料・下地の状態によって年数が変わります)。
・協力会(職人会)と組んで施工しています。一級塗装技能士は職人会に在籍しています。
・共用部(鉄骨階段・長尺シート・鉄部・防水)は当社の本業です。
電話で相談する 0120-162-716
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契約する前に、必ず区へご確認ください
区外の業者が使えるか、足場を組んだ時点で着工扱いになるか、予算がいま残っているかは、契約前に必ず区の担当課へご確認ください。
新宿区 環境清掃部 環境対策課 脱炭素事業係(省エネルギー及び創エネルギー機器等導入補助金専用ダイヤル)
03-5273-4111
当社は新宿区外(足立区)の塗装会社です。新宿区の要綱・パンフレット・提出書類一覧のいずれにも「区内業者に限る」という記載はありませんが、区が「使える」と明言したわけではありません。上の番号でご確認いただくのが確実です。
新宿区・足立区・葛飾区・江戸川区の助成の違い
同じ東京23区でも、制度の中身は区ごとにまったく違います。新宿区で使えるやり方を、そのまま隣の区に当てはめないでください。
| 区 |
外壁は対象? |
制度の要点 |
| 新宿区 |
対象外 (屋根・屋上のみ) |
高反射率塗装(屋根又は屋上)=1㎡あたり2,000円・上限20万円。個人住宅のみ。事後申請(施工・支払完了後)。塗料はJIS K5675適合品 又は 近赤外線領域の日射反射率50%以上。第1期は7月31日必着。 |
| 足立区 |
対象 |
遮熱塗装=補助対象経費(税抜)の1/3・上限5万円。戸建てのみ。着工前申請で、足場を組んだ時点で着工扱い。 |
| 葛飾区 |
対象 |
屋根等または壁で一律5万円、両方で一律10万円。集合住宅は上限100万円。反射率は65%以上と厳しい。事前協議は着工の4週間前まで。 |
| 江戸川区 |
— |
区は「一般住宅を対象とした外壁塗装等のリフォームの助成金制度はありません」と明言。代わりに住宅リフォーム資金融資あっせん(遮熱・断熱工事は金利0.9%)。 |
反射率の数字は区ごとに違います。新宿区は「近赤外線領域50%以上」ですが、葛飾区は65%以上、港区は60%以上+明度L*値60以上です。「50%の塗料なら全部の区で通る」は間違いです。塗料を決める前に、その区の要件を確認してください。
新宿区の業者選びでよくある質問
Q. 新宿区の業者に頼まないと補助金は出ませんか?
新宿区の要綱・パンフレット・提出書類一覧のいずれにも「区内業者に限る」という記載はありません。ただし区が「区外業者でも対象」と明言しているわけでもないため、当社は「使えます」と断定しません。契約前に区の補助金専用ダイヤル(03-5273-4111)でご確認ください。
Q. 業者を選ぶとき、何を聞けばいいですか?
新宿区なら「補助金の書類、出せますか」の一言です。施工完了証明書(第2号様式)、面積の算出計算式が入った見積書、屋根・屋上の施工面積が分かる図面、足場解体前に撮った完了写真。この4つを出せるかどうかで、補助金がもらえるかが決まります。
Q. 保証はどうなっていますか?
工事内容に応じて保証をお付けしています。保証は最大10年です。年数は工事の種類・使用する塗料・下地の状態によって変わりますので、契約前に書面でご確認ください。
Q. 職人はどういう体制ですか?
当社は協力会(職人会)と組んで施工しています。一級塗装技能士は職人会に在籍しています。
Q. 訪問販売や、しつこい営業はありますか?
ありません。写真をお送りいただいての相談だけでも構いません。相見積りも歓迎です。
新宿区での施工事例
新宿区では、戸建ての外壁・屋根塗装だけでなく、アパートの鉄骨階段・長尺シート、ビルのシャッター、店舗の内装塗装まで施工しています。写真つきの事例をご覧ください。
外壁の色から施工事例を探す
「この色にしたい」が決まっている方は、色から事例を探せます。
ホワイト系ベージュ系グレー系ブラウン系ブルー系グリーン系イエロー系ピンク・オレンジ系ブラック・濃色系
色の分類は、施工後の写真を見て当社が大まかに分けたものです。実際の色は塗料の品番・光の当たり方・つや・面積によって見え方が変わります。写真の色そのものが出ることを保証するものではありません。色の選び方は外壁塗装の色選びとカラーシミュレーションもご覧ください。
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