① 日射反射率(近赤外線)50パーセント以上の塗料を使うこと(葺き替え・カバー工法の場合は屋根材が50%以上) ② 屋根または屋上の「全面」を施工すること(太陽光発電システム・太陽熱ソーラーシステム・太陽熱温水器の設置箇所は除く)。一部だけでは対象外 ③ 世田谷区内に店舗・営業所を置く施工業者と契約すること 補助額は7万円/1棟(定額)。当社(本社は足立区)は③を満たさないため使えません。詳しくは補助金のページへ。
A. 世田谷区エコ住宅補助金の「屋根の高反射改修」は7万円(1棟・定額)の対象です。ただし日射反射率(近赤外線)50パーセント以上の塗料を使うこと、屋根または屋上の全面を施工すること(太陽光発電システム等の設置箇所は除く)、世田谷区内に店舗・営業所がある施工業者と契約することが条件です。当社の本社は足立区のため使えません。
Q. 葺き替えやカバー工法でも補助は出ますか?
A. 出ます。区の手引きでは、葺き替え・カバー工法の場合も屋根材の日射反射率(近赤外線)が50パーセント以上であれば対象とされています。
Q. 屋根の塗り替え時期はどう判断しますか?
A. 屋根に上がって実際に見るしかありません。色あせ・コケ・チョーキング程度なら塗装で対応できますが、スレートの割れや欠けが多い、棟板金が浮いている、下地がふかつく、雨漏りがある場合は塗装では足りません。
Q. スレート屋根の「縁切り」とは何ですか?
A. スレートを塗装すると塗料が屋根材の重なり目をふさぎ、入り込んだ雨水が抜けなくなります。これを防ぐため、カッターで切るかタスペーサーを差し込む工程が縁切りです。完成後の見た目に出ないため省かれることがあります。見積書に項目があるか確認してください。
Q. 瓦屋根も塗装したほうがいいですか?
A. 和瓦(陶器瓦)そのものは塗装の必要がありません。傷むのは漆喰と棟の部分で、この場合は棟の積み直しなどが必要になります。セメント瓦・モニエル瓦は塗装できますが、表面のスラリー層を落とさないと塗料が密着しません。
Q. 屋根と外壁は同時にやるべきですか?
A. 足場は屋根でも外壁でも必要です。別々の年に工事すると足場代を2回払うことになります。世田谷区は狭い私道や高低差のある敷地が多く、足場の手間が金額に効いてくる区です。時期が近いなら一度でまとめてください。