
足立区の築10年・20年・30年の外壁塗装|築年数で見るところが変わります
築年数によって、見るべき場所が変わります。
築10年で見るのは「塗膜」。築20年なら「下地」。築30年なら「まだ塗装で持つのか」から考えます。
築年数ごとの考え方
築10年前後:初回の塗り替え時期。まだ下地は健全なことが多い。この段階で塗るのが、いちばん安く済みます。
築20年前後:2回目。下地の傷み・コーキングの劣化が本格化します。下地補修が増えるぶん、費用が上がります。
築30年以上:塗装で持つのか、外壁材そのものの交換が要るのかを見極めます。屋根はカバー工法・葺き替えの検討も。
築年数別の見るところ
| 築10年前後 | チョーキング・色あせ・コーキングの初期劣化。塗り替えだけで済む可能性が高い |
| 築15年前後 | ひび割れ・コケ・コーキングの切れ。下地補修が出てきます |
| 築20年前後 | 下地の傷みが本格化。サイディングの反り、モルタルの浮き、鉄部のサビ |
| 築30年前後 | 外壁材そのものの寿命を考える時期。張り替え・重ね張りの検討も。屋根はカバー工法・葺き替え |
| ⚠ 2004年以前 | スレート屋根はアスベスト含有の可能性。撤去すると処分費が上がるため、カバー工法が有利なことも |
| 共通 | 年数ではなく「今の状態」で判断します。築8年でも傷んでいる家はあります |
⚠ 「築◯年だから塗り替えましょう」の営業に注意
築年数だけを根拠に契約を迫る営業には注意してください。まだ塗り替えが要らない家もあります。
逆に築8年でもチョーキングが進んでいる家もあります。大事なのは年数ではなく、外壁の状態です。写真1枚から見ます。
足立区の補助金は使えますか?
遮熱塗料で塗る場合なら使えます。足立区の省エネリフォーム補助金は、日射反射率50%以上の遮熱塗料での塗装が対象。工事費(税抜)の3分の1・上限5万円。戸建て住宅・区内業者との契約・着工前申請が条件です。
外壁塗装ラボは足立区舎人に足立店があります。区内業者の要件を満たすので、当社にご依頼の場合この補助金が使えます。申請書類の作成もお手伝いします。→ 足立区の補助金ページ
足立区の施工事例
足立区の築年数別の外壁塗装でよくある質問
Q. 築10年です。塗り替えるべきですか?
状態によります。築10年は初回の塗り替え時期の目安ですが、まだ持つ家もあります。外壁を触って白い粉が付くか(チョーキング)、コーキングが切れていないかを確認してください。
Q. 築20年です。塗装だけで大丈夫ですか?
下地の状態次第です。築20年になると、サイディングの反り、モルタルの浮き、鉄部のサビなど下地の傷みが出てきます。塗装の前に下地補修が必要になることが多く、そのぶん費用が上がります。
Q. 築30年です。もう塗装では無理ですか?
見てみないとわかりません。外壁材がまだ健全なら塗装で持ちます。ただし外壁材そのものの寿命が来ている場合は、張り替えや重ね張りを検討します。屋根もカバー工法・葺き替えの検討が必要なことがあります。
Q. 2004年以前に建てた家です。注意点はありますか?
スレート屋根の場合、アスベストを含んでいる可能性があります。撤去すると処分費が上がるため、撤去が不要なカバー工法が有利になることがあります。
Q. 足立区の補助金は使えますか?
使えます。遮熱塗料(日射反射率50%以上)で塗る場合、足立区の省エネリフォーム補助金の対象です。築年数の制限はありません(既存住宅であることが要件)。戸建て住宅・区内業者との契約・着工前申請が条件です。

























