マンションやビルの屋上は雨風の影響を直接受けるため定期的な修繕工事が必要な場所です。「7階建マンション屋上の床の汚れが目立つようになった」「5階建ビル屋上の床の目地にひび割れや剥がれている場所がある」「3階建住宅屋上の床に水たまりができている」などの屋上の劣化症状が出ている場合は早めの防水工事がオススメです。屋上の劣化をそのままにしておくと、ひび割れ個所から雨水が侵入してしまい建物の躯体部分の劣化に繋がってしまいます。また、屋上階下の部屋の天井から雨漏りが起きてしまうケースも珍しくありません。少しでも屋上の劣化気になってきたらお早めにご相談ください。
マンション・ビル・戸建住宅の屋上防水工事の施工事例です。外壁塗装ラボでは、外壁塗装や屋根の塗り替え工事などの塗装工事を中心に防水工事や長尺シート工事などの修繕工事の施工実績が豊富にあります。屋上防水工事の場合は、ウレタン防水やシート防水、アスファルト防水など各種防水工事の工法に対応可能です。経験豊富な専門家が様々なご要望にお応えいたします。
東京都台東区ビル屋上の防水工事の施工事例です。屋上防水工事と合わせて外壁塗装・鉄部塗装・シール打ち替え工事・タイル補修工事などビル全体の修繕工事を施工させていただきました。屋上防水工事と同時に建物全体の修繕工事・塗装工事の施工ができるのも外壁塗装ラボのポイントです。数日で施工が完了する部分的な修繕工事から数ヶ月に亘る建物全体の大規模修繕工事までお任せいただけます。
台東区ビルの屋上防水工事の詳しい施工内容
東京都葛飾区にある工場の屋上防水工事の施工事例です。屋上・バルコニーの防水工事と一緒に斜壁の防水・外壁のひび割れ補修・鉄部の塗装など劣化状況に合わせた修繕工事の施工です。外壁塗装ラボでは、現地調査にお伺いした際に塗装工事・修繕工事の専門家が建物全体をみさせていただき、修繕工事が必要な箇所をしっかりと確認させていただいた上で、建物にとって最適な工事内容をご提案いたします。
東京都北区マンションの屋上防水工事の施工事例です。屋上防水工事と同時に鉄骨階段・手すり・鉄扉など鉄部のサビ止め塗装工事も施工させていただきました。マンションの修繕工事には、外壁塗装・改修工事を中心に鉄部塗装や防水工事など様々な工事内容があります。美観性・快適性の向上だけではなく、事故防止や安全性の向上、資産価値の向上にもつながるので適切な中長期修繕計画が大切です。
東京都足立区戸建住宅の屋上防水工事の施工事例です。屋上防水工事・軒天井の塗装・鉄部塗装・シール工事など家全体のメンテナンス工事です。一般住宅でも屋上を歩けるスペースにしているルーフバルコニーが増えているので、防水工事で床をキレイに仕上げて屋上の快適性を高めることができます。屋上防水と外壁塗装、屋上防水と鉄部塗装などの組み合わせ工事もおまかせ下さい。
足立区戸建住宅の屋上防水工事の詳しい施工内容
埼玉県越谷市マンションの屋上防水工事の施工事例です。マンションの外壁改修・屋上防水・鉄部塗装など建物全体の大規模修繕工事です。マンションの修繕工事の場合は、外壁材の種類や劣化状況に応じて「タイル補修」「外壁塗装」「屋上防水」「鉄部塗装」「共用廊下の長尺シート工事」など最適な工事内容をご提案いたします。修繕工事の専門家がわかりやすくご説明いたしますので理事会様やオーナー様はお気軽にご相談ください。
神奈川県横浜市一般住宅の屋上防水工事の施工事例です。屋上防水の工法は塩ビシート防水工法での仕上げです。劣化してしまった既存材料を撤去して新しい防水専用の塩ビシートを屋上全体に敷き詰めて仕上げていきます。屋上には笠木・パラペットがあったり屋上手すりがあったり様々な形状がありますが、形状や劣化状況になど建物一軒一軒に合わせて最適な防水工法・工事費用をご案内いたします。
目次
担当：山岸マンションやアパートの屋上防水工事は定期的なメンテナンスが必要な箇所です。外壁塗装や屋根の塗り替え工事と同じように、建物を雨水の侵入・雨漏りなどの被害から守るためにはしっかりとした防水工事・補修工事が大切です。「屋上の防水シートが剥がれている・ひび割れが入っている」「ルーフバルコニーの汚れがひどくなってきた」「屋上に水溜りができるようになってしまった」という症状がある場合は、屋上防水工事のタイミングです。お早目にお問い合わせください。
防水工事の種類もいくつかあり、予算に合わせた工事方法のご提案や、現状の劣化の進行状況をしっかりと確認した上でのご提案ができます。防水工事をご検討中のマンション・アパートのオーナー様はお気軽にご相談ください。
また、屋上の防水工事と合わせて屋上手摺の鉄部錆止め塗装などの塗装工事もご一緒に施工が可能です。もちろん、大規模修繕工事にも対応可能ですので、防水工事+外壁塗装・鉄部塗装・内装塗装・共用廊下の補修・共用階段の補修など、ご要望に合わせて最適なメンテナンス工事のプランをご案内させていただきます。
屋上の防水工事は、外壁塗装や屋根の塗り替え工事と同じように定期的なメンテナンス工事が大切です。屋上は直接雨風の影響を受ける箇所なので、劣化症状が悪化してしまうと雨漏りの原因になってしまい、そのままにしてしまうと梁や柱などの躯体部分にまで影響が出てしまう可能性もあります。
防水工事の種類は大きく分けて「ウレタン防水」「FRP防水」「アスファルト防水」の3種類が一般的で「ウレタン防水」には直接防水材を塗布する密着工法と通気マットを設置する絶縁工法という施工方法があります。それぞれ施工面積や施工箇所によって最適な施工方法でご提案しています。
防水工事の耐用年数は、一般的には10～15年前後と言われていますが建物の立地環境や気候の影響を受けやすいため定期的に劣化状況の確認をすることが重要です。
