
足立区の外壁の塗膜の剥がれ・膨れ|前回の塗装が原因のことがあります
塗膜がめくれる、膨れる、ぽろぽろ落ちる。これは「塗料の寿命」だけが原因とは限りません。
前回の塗装のやり方が原因のことがあります。下地処理を省いた、下塗りを使わなかった、塗料を薄めすぎた。そうすると数年で剥がれます。
剥がれ・膨れの主な原因
① 下地処理不足:チョーキングや古い塗膜を落とさずに塗ると、密着しません。
② 下塗りを省いた・合っていない:下塗りは接着剤の役割。ここを省くと剥がれます。
③ 塗料を薄めすぎた:規定より水やシンナーで薄めると、塗膜が薄く弱くなります。
④ 水分が閉じ込められた:雨のあとすぐ塗る、湿気が抜けないと膨れます。
⑤ 単純な経年劣化:塗り替えから10年以上経っていれば自然な劣化です。
症状で見分ける
| 広い範囲でめくれる | 下地処理・下塗りの問題の可能性。前回の施工から数年しか経っていないなら特に |
| ぷくっと膨れる | 塗膜の下に水分・湿気。押すとへこむ |
| 粉状にぽろぽろ落ちる | 経年のチョーキングが進んだ状態 |
| 一部だけ剥がれる | その部分の下地に問題(水の回り込み・ひび等) |
| 対処 | 剥がれた塗膜をすべて落として、下地から作り直します。上から塗り重ねても同じことが起きます |
⚠ 剥がれた上から塗っても、また剥がれます
剥がれている塗膜は、必ず落としてから塗ります。浮いた塗膜の上に新しい塗料を乗せても、下から一緒にめくれます。
「上から塗っておきますね」で済ませようとする業者には注意してください。ケレン(落とす作業)に手間がかかるので、そこを省きたがる業者がいます。
足立区の補助金は使えますか?
遮熱塗料で塗る場合なら使えます。足立区の省エネリフォーム補助金は、日射反射率50%以上の遮熱塗料での塗装が対象。工事費(税抜)の3分の1・上限5万円。戸建て住宅・区内業者との契約・着工前申請が条件です。
外壁塗装ラボは足立区舎人に足立店があります。区内業者の要件を満たすので、当社にご依頼の場合この補助金が使えます。申請書類の作成もお手伝いします。→ 足立区の補助金ページ
足立区の施工事例
足立区の外壁の塗膜の剥がれでよくある質問
Q. 塗ってから数年で剥がれました。原因は何ですか?
下地処理不足、下塗りの省略や不適合、塗料の薄めすぎ、水分の閉じ込めなどが考えられます。10年以上経っての剥がれなら経年劣化ですが、数年で剥がれる場合は施工に問題があった可能性があります。
Q. 剥がれた部分だけ直せますか?
部分補修は可能ですが、原因を確認しないと同じことが繰り返されます。周りの塗膜も浮いていることが多いので、叩いて確認します。
Q. 上から塗り重ねればいいですか?
いけません。浮いた塗膜の上に塗ると、下から一緒にめくれます。剥がれた塗膜をすべて落として、下地から作り直します。
Q. 足立区の補助金は使えますか?
使えます。遮熱塗料(日射反射率50%以上)で塗り替える場合、足立区の省エネリフォーム補助金の対象です(戸建て住宅・区内業者・着工前申請が条件)。下地補修は塗装工事の一部として見積りに含めます。
Q. 前の業者に文句を言えますか?
施工から年数が浅く、明らかな施工不良であれば、保証の対象になることがあります。まずは契約書と保証書を確認してください。

























