
足立区の付帯部の塗装|雨樋・軒天・破風・鉄部で仕上がりが決まります
「外壁塗装一式」の見積りで、いちばん差が出るのが付帯部です。
雨樋、軒天、破風、鼻隠し、水切り、雨戸、庇(ひさし)、面格子、シャッターボックス。どこまで塗るかで、金額も仕上がりも変わります。
付帯部を塗らないと、そこだけ浮きます
外壁がきれいになっても、雨樋が色あせたまま、軒天が汚れたままだと、そこだけ古く見えます。
それだけでなく、鉄部や木部は、塗らないと傷みが進みます。特に鉄部はサビが進行して穴があきます。
見積書に「付帯部」が何も書かれていない場合、塗らないという意味かもしれません。必ず確認してください。
付帯部の種類と注意点
| 雨樋(あまどい) |
紫外線で劣化して割れます。塗装で保護。ただし割れていれば交換 |
| 軒天(のきてん) |
雨染み・剥がれは上からの漏水のサイン。塗る前に原因確認 |
| 破風・鼻隠し |
屋根の端。雨風を直接受けるので傷みやすい |
| 水切り |
外壁の下端の金属。サビやすい |
| 雨戸・戸袋 |
鉄製ならケレン+サビ止めが必要 |
| 庇(ひさし)・面格子 |
見落とされがち。鉄部はサビ止めを |
| シャッターボックス |
塗るかどうかで見積りが変わります |
⚠ 見積書に付帯部の内訳がありますか?
「外壁塗装一式 ◯◯万円」だけの見積書では、付帯部を塗るのかどうかわかりません。
どこを塗って、どこを塗らないのか。雨樋・軒天・破風・鉄部それぞれについて、見積書に書かれているか確認してください。ここが「安い見積り」のからくりになっていることがあります。
足立区の補助金は使えますか?
この工事だけでは使えません。足立区の省エネリフォーム補助金の対象工事は、遮熱塗装・断熱材・窓・トイレなどです。
ただし外壁・屋根を遮熱塗料で塗る場合は対象になり得ます(戸建て住宅・日射反射率50%以上・区内業者・着工前申請が条件)。→ 足立区の補助金ページ
足立区の施工事例
足立区の付帯部の塗装でよくある質問
Q. 付帯部は塗らないといけませんか?
塗らなくても工事はできますが、外壁だけきれいになって付帯部が古いままだと、そこだけ浮いて見えます。また鉄部や木部は塗らないと傷みが進みます。特に鉄部はサビが進行して穴があきます。
Q. 雨樋は塗装で直りますか?
色あせや汚れなら塗装で保護できます。ただし割れている、変形している、勾配が狂って水が流れない場合は交換が必要です。
Q. 軒天に雨染みがあります。
上からの漏水のサインのことがあります。塗る前に、屋根や防水の状態を確認します。原因を直さずに塗っても、また染みが出ます。
Q. 足立区の補助金は使えますか?
付帯部の塗装だけでは対象外です。足立区の省エネリフォーム補助金の対象工事は遮熱塗装・断熱材・窓・トイレなどです。ただし外壁・屋根を遮熱塗料で塗る工事の一部として、見積りに含めることになります。
Q. 見積書のどこを見ればいいですか?
付帯部の内訳です。雨樋・軒天・破風・鉄部それぞれについて、塗るのか塗らないのかが書かれているか確認してください。「外壁塗装一式」だけの見積書は、安く見えて付帯部が入っていないことがあります。
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足立区で雨樋(あまどい)の修理・交換をお考えの方へ
雨樋は、屋根に降った雨をひとまとめにして地面の排水まで運ぶための設備です。ここが働かなくなったとき、困るのは雨樋だけではありません。
雨水が外壁を伝って流れるようになります。同じ場所を水が伝い続けると、その筋だけ塗膜の傷みが早く進んだり、コケ・藻が出たり、目地のシーリングの劣化が進むことがあります。
建物の足元の一か所に、落ち続けます。地面が掘れて土が跳ね返り、基礎まわりが汚れたり、その部分だけ湿った状態が続くことがあります。
雨樋は「そこだけ直せば終わり」という部位ではありません。外壁の状態を見るときに、あわせて確認しておく価値があります。
雨樋の不具合は「詰まり」「勾配のズレ」「割れ」で、直し方が違います
同じ「雨樋から水が溢れる」でも、原因によって工事の内容はまったく変わります。まず、どれに当てはまりそうかを見てください。
| 症状の出かた |
考えられること |
直し方の方向 |
| 雨のときだけ溢れる。やめば水は残らない |
落ち葉・土砂・鳥の巣などによる詰まり |
清掃で流れが戻ることがあります。部品の交換までは要らない場合があります |
| 雨がやんでも樋の中に水が残っている |
支持金具のゆるみ・変形による勾配のズレ |
金具の調整や打ち替え。樋本体はそのまま使えることがあります |
| 目で見て割れ・裂け・外れがある |
紫外線による劣化、積雪や飛来物 |
その部分の交換。塗装では元に戻りません |
ご自身で判断がつかないときは、雨の日に水がどこから溢れているかを撮った写真があると、原因の見当がつけやすくなります。
雨樋の工事に足場が要るか要らないか——ここが一番の判断材料です
雨樋の工事で金額を大きく左右するのは、樋そのものより足場を組むかどうかです。
・1階まわりの軒樋、低い位置の縦樋 … はしごや脚立で届き、足場なしで対応できることがあります
・2階以上の軒樋、屋根に近い部分 … 足場が必要になることが多い部分です
・隣家との距離が近い、塀や庭で足場を立てる場所が限られる … 掛け方の検討が要ります
外壁塗装・屋根塗装では、必ず足場を組みます。数年以内に外壁の塗り替えを考えているなら、雨樋の交換をその工事に合わせることで、足場を組むのは1回で済みます。
先に雨樋だけ足場を組んで直し、数年後に外壁塗装でもう一度足場を組むと、足場の費用は2回分かかることになります。ここが、急いで雨樋だけ直すか、外壁塗装とまとめるかの分かれ目です。
逆に、割れた樋から水が外壁に直接かかり続けているような状態であれば、外壁塗装を待たずに先に手を打ったほうがよいこともあります。どちらがよいかは、今の雨樋の状態と外壁の傷み具合を合わせて見ないと判断できません。
外壁塗装ラボは足立区舎人に足立店があります。雨樋だけのご相談でも構いません。写真を見せていただければ、足場が要りそうかどうかの見当からお伝えできます。
足立区の雨樋についてよくある質問
Q. 雨樋の修理だけでも頼めますか?
はい、雨樋だけのご相談も承っています。ただし高い位置の樋は足場が必要になることがあり、その場合は外壁塗装と一緒に行ったほうが足場が1回で済みます。まずは写真をお送りください。
Q. 雨樋から水が溢れます。交換が必要ですか?
原因によります。詰まりであれば清掃で流れが戻ることがあります。勾配のズレなら支持金具の調整、割れていればその部分の交換になります。原因によって工事が変わるため、現地で確認します。
Q. 雨樋が壊れたまま放っておくと、どうなりますか?
本来まとまって流れるはずの雨水が、外壁を伝ったり、建物の足元の一か所に落ち続けたりします。その部分の外壁の傷みが早く進んだり、基礎まわりが湿った状態が続くことがあります。
Q. 外壁塗装と一緒に雨樋を交換したほうがいいですか?
足場のことを考えると、まとめたほうが無駄がありません。外壁塗装では必ず足場を組むため、そのタイミングで雨樋も交換すれば足場は1回で済みます。ただし雨樋の傷み方によっては、先に直したほうがよい場合もあります。