東京都大田区4階建てマンションの外部非常階段・共用廊下長尺シート工事
東京都大田区の4階建てマンションで、外部非常階段・共用廊下・踊り場の長尺シート工事を行いました。
共用階段は、雨の日の滑り、ノンスリップの劣化、階段下地の傷み、端部からの水の入り込みが起きやすい場所です。今回はノンスリップ撤去、モルタル補修、ウレタン防水、タキステップ施工、転圧、端末シール、ドレンまわりの処理まで行い、共用部の安全性と美観を整えました。
施工後
施工前
| 施工内容 | |
|---|---|
| 建物種別 | 4階建てマンション |
| 施工内容 | 外部非常階段・共用廊下長尺シート工事 |
| 施工地域 | 東京都大田区 |
| 工事期間 | 5日 |
| 施工価格 | 詳細はお問い合わせ下さい |
工事詳細
工事範囲
外部非常階段、共用廊下、踊り場の長尺シート工事を行いました。
使用床材
階段:5W-983/廊下:SA-983
防水・下地処理
ノンスリップ撤去、モルタル補修、防水プライマー、ウレタン防水、トップコートまで施工しています。
施工時の配慮
入居者様の車・自転車、近隣への話し声、共用部の通行に配慮しながら施工しました。
大田区マンション外部非常階段のウレタン防水工事
外部非常階段は雨水の影響を受けやすく、ノンスリップの劣化、階段下地の傷み、端部からの水の入り込みが起きやすい場所です。長尺シートやタキステップを施工する前に、下地補修と防水処理を行うことが重要です。
共用階段のタキステップや階段床の修繕について詳しく知りたい方は、共用階段の長尺シート・タキステップのページもあわせてご覧ください。
共用廊下や踊り場の長尺シート、下地調整、端末シールについては、共用廊下の長尺シートのページも参考になります。
ノンスリップ撤去
既存のノンスリップ材を撤去し、防水施工前の下地を確認しているようすです。 |
モルタル補修
階段下地の傷みをモルタルで補修し、施工面を整えているようすです。 |
プライマー
ウレタン防水材の密着を高めるため、プライマーを塗布しているようすです。 |
ウレタン一層目
階段部分にウレタン防水材の一層目を塗布しているようすです。 |
ウレタン二層目
防水性を高めるため、ウレタン防水材を重ねて塗布しているようすです。 |
防水トップ
ウレタン防水層を保護するため、トップコートを塗布しているようすです。 |
大田区マンション外部非常階段のタキステップ施工
接着剤塗布
タキステップをしっかり密着させるため、階段に接着剤を塗布しているようすです。 |
タキステップ張り
外部非常階段にタキステップを張り込んでいるようすです。 |
転圧
タキステップを階段面に密着させるため、転圧しているようすです。 |
シール端末処理
タキステップの端部から水が入りにくいよう、端末シール処理をしているようすです。 |
ドレン塗布後
排水まわりの塗布が完了した後のようすです。 |
ドレン塗布
排水まわりの防水性を整えるため、ドレンまわりを塗布しているようすです。 |
今回の施工ポイント
- 4階建てマンションの外部非常階段・共用廊下・踊り場を対象に施工しています。
- 階段は5W-983、廊下はSA-983の仕様で長尺工事を行っています。
- ノンスリップ撤去後、モルタル補修で階段下地を整えています。
- ウレタン防水とトップコートで、防水層を施工しています。
- タキステップの張り込み後、転圧と端末シール処理を行っています。
- ドレンまわりまで確認し、排水まわりの防水性にも配慮しています。
外部非常階段は滑り・防水・端末処理をまとめて確認することが大切です
外部非常階段は、雨の日に滑りやすい、ノンスリップが傷んでいる、端部から水が入りそう、見た目が古くなってきたなどの相談が多い場所です。表面のタキステップだけでなく、下地のモルタル補修、防水処理、端末シール処理、ドレンまわりまで一緒に確認することが大切です。
特にマンションの外部非常階段は、入居者様が日常的に通行する共用部です。施工時は通行、車、自転車、近隣への配慮を行いながら、安全に作業を進める必要があります。
共用階段・廊下の長尺シートの費用目安
下記は一般的な費用の目安です(この現場の金額ではありません)。タキステップなど専用品は製品価格が加算されます。撤去・下地処理を含めると総額は変わります。実際の費用は現地調査でお見積りいたします。
| 工事内容 | 費用目安 |
|---|---|
| 長尺シート(共用廊下・床の張替え) | 約4,000〜8,000円/㎡ |
| 長尺シート・タキステップ(階段) | 約6,000〜12,000円/段 |
| 既存シート撤去・下地補修 | 数量・状態による |
| 鉄部のケレン・サビ止め・塗装 | 約15〜20万円〜 |
※既存シートのめくれ・浮きを放置すると雨水が入り、下地・鉄部の劣化が進みます。写真だけでも状態の判断がしやすくなります。
関連ページ・詳しい工事内容
よくある質問
Q. タキステップ施工とウレタン防水は一緒にできますか?
A. はい、共用階段のタキステップ施工とウレタン防水をあわせて対応できます。下地の状態、防水層、端部処理まで確認することで、滑り対策と防水対策をまとめて行いやすくなります。
Q. 外部非常階段の滑り対策になりますか?
A. タキステップは共用階段の歩行性や防滑性を高める目的で使われることがあります。雨の日に滑りやすい、階段の見た目を整えたい、共用部の安全性を高めたい場合に検討しやすい工事です。
Q. 端末シール処理は必要ですか?
A. はい、必要です。端末シール処理は、タキステップや長尺シートの端部から水が入りにくくするために重要です。処理が不十分だと、めくれや浮き、雨水の侵入につながることがあります。
Q. ドレンまわりも確認した方がいいですか?
A. はい、確認した方が良い部分です。外部階段や踊り場では排水まわりの劣化が防水性に関係するため、ドレンまわりの状態もあわせて確認します。
Q. 写真だけで相談できますか?
A. はい、共用階段、ノンスリップ、タキステップ、端部、ドレンまわり、防水面などの写真を送っていただくことで、事前確認がしやすくなります。正確なお見積りは現地確認後になりますが、まずはお気軽にご相談ください。



























