杉並区のビル屋上防水(ウレタン通気緩衝工法)のポイント
こんな症状は屋上防水の見直し時期です
今回は東京都杉並区のビル屋上で、ウレタン通気緩衝工法による防水工事を行いました。屋上の防水層は紫外線や雨で少しずつ傷み、次のようなサインが出たら早めの点検・改修をおすすめします。
- 防水層の表面にひび割れ・膨れ(ふくれ)が出ている
- 雨のあと屋上に水たまりが残る(排水不良)
- 室内の天井や壁に雨染み・シミが出てきた
- ドレン(排水口)まわりの傷み・詰まりがある
放置するとどうなるか
屋上防水が切れると、雨水が下地コンクリートへ浸入し、鉄筋のサビや躯体の劣化、室内への雨漏りにつながります。いったん躯体まで水が回ると補修範囲が大きくなりやすく、費用もかさみます。屋上は普段目に触れにくい場所だからこそ、定期的な点検と早めの改修が建物を長持ちさせるポイントです。
今回の施工の流れ(通気緩衝工法・工期14日)
本事例では、既存の防水を撤去して下地を整えたうえで、通気緩衝シートを敷いてウレタン防水を重ねました。
- 既存シート撤去・下地補修
- プライマー塗布(平場・立上り)
- 通気緩衝シート設置・入隅シール均し
- ウレタン一層目(平場・立上り)
- ウレタン二層目(平場・立上り)
- 仕上げ(トップコート)塗り
- シール打ち替え・塔屋まわりの施工・完了確認
通気緩衝工法は、下地に残った湿気を逃がしながら防水層をつくるため、膨れを抑えて長持ちしやすいのが特長です。仕上がりは、傷んでいた屋上がすっきり整い、排水もスムーズになりました。本事例の保証期間は5年です。
費用の考え方(一般論)
屋上防水の費用は、面積・下地の傷み具合・工法(ウレタン/シート等)・立上りやドレンの状態・防水層の層数などで変わります。一般的には、下地補修が多いほど費用は上がりやすく、劣化が軽いうちに改修したほうがトータルコストを抑えやすい傾向があります。正確な金額は現地の状態で変わるため、お問い合わせ・現地調査でご確認ください。
杉並区のビル屋上防水でよくあるご質問
Q. 屋上防水の工事期間はどのくらいですか?
A. 本事例のウレタン通気緩衝工法では14日ほどかけて施工しました。面積や下地の状態、天候によって変わるため、目安は現地調査時にお伝えします。
Q. 保証はありますか?
A. 本事例では保証期間を5年としています。工法や下地の状態によって保証内容は変わるため、詳細はお見積り時にご確認ください。
Q. 通気緩衝工法とは何ですか?
A. 下地の湿気を逃がす通気緩衝シートを敷いてからウレタン防水を施工する工法です。下地に水分が残りやすい屋上でも、膨れを抑えて防水層を長持ちさせやすいのが特長です。
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この施工事例の工事内容
東京都杉並区にて(ビル屋上)防水工事を行った施工事例です。施工前・施工中・施工後の写真を掲載しています。
- 対応エリア:東京都杉並区
- 工事内容:防水工事
- 建物種別:ビル屋上
- 施工部位:防水
よくあるご質問
Q. この施工事例の対応エリアはどこですか?
A. 東京都杉並区での施工事例です。外壁塗装ラボは東京都を中心に対応しています。
Q. この事例ではどのような工事を行いましたか?
A. 本事例では防水工事を行いました。
Q. どの部位を施工しましたか?
A. 写真や施工内容で確認できる範囲では、防水の施工を行っています。
目次
アパート・マンション・ビルの防水工事も外壁塗装ラボにおまかせ下さい!
担当:山口外壁塗装ラボでは、アパートの各種修繕工事を施工しています。アパートの外壁塗装、屋上の防水工事、バルコニーの防水工事、階段の長尺シート工事、廊下の長尺シート工事、PS扉の塗装など鉄部のサビ止め塗装工事、シール打ち替え工事、鉄骨階段の塗装、隔て板の塗装、室内の塗装、ウッドデッキ塗装など木部の塗装などいろいろな改修工事が施工可能です。部分的な修繕工事からアパート全体の改修工事まで幅広く対応可能ですので、アパートの改修工事やリフォーム工事をお考えのオーナー様や管理不動産会社様はお気軽にご相談ください。
アパートの外階段の工事は、塗装工事・長尺シート工事・タイル張替工事・防水工事などいくつかの方法があります。階段の構造や形状、既存の状態に合わせて最適な工事内容をご案内いたします。鉄骨階段のメンテナンスのタイミングは、鉄部のサビが出始めたり塗膜のチョーキングが出ていたり、色あせが目立ってきた時です。サビが進行してしまうと塗膜が大きく剥がれてしまい徐々に腐食が進んでしまい、階段に穴があいてしまうことになります。穴があいてしまうと塗装ができなくなってしまい溶接工事が必要になってしまいます。
外階段の修繕工事では、滑りにくくて足音が小さくなる長尺シート工事が人気です。既存の階段の形状に合わせて様々なタイプのシートを取り扱っていますので「特殊な形状の階段」「蹴込だけ塗装」「側溝部分に防水層」などアパートの階段の形状に合わせた長尺シートの設置が可能です。長尺シートの色やパターンも豊富に揃っていますのでお好みのシートを使ってアパートの美観性や安全性を高めることができます。既にシートを張っている場合も、何も張っていない場合も下地処理からていねいに施工させていただきます。
階段の長尺シート工事の費用は、階段の段数、階数、幅、階段の形状、下地の状態、側溝の有無、使用するシートの種類、塗装の有無などで様々です。一軒一軒のアパートで工事内容も施工価格も大きく変わってきます。外壁塗装ラボでは、実際にアパートの階段の状態を現地調査で拝見させていただいた上で、どういった工事内容で施工費用がどれくらいなのかをお見積もりにてわかりやすくご案内させていただいています。「アパート外階段のメンテナンスを考えているけど工事費用がイメージできない」「鉄骨階段や廊下に長尺シートを張った時の施工価格を知りたい」「アパート全体の修繕工事の専門店の料金を確認したい」など工事費用でお悩みの方はお気軽にご相談ください。現地調査やお見積もりは年中無休で無料受付中です。


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