
【結論】川口市で業者を選ぶとき、いちばん誤解が起きやすいのが補助金の説明です。川口市の住宅リフォーム補助金には業者の所在地・対象範囲・申請時期に明確な条件があり、これを説明できない会社は要注意です。当社は足立区に本店があるためこの補助金は使えませんと最初にお伝えしています。そのうえで、見積書の内訳と工事範囲で比べていただくのが、いちばん失敗が少ない選び方です。
「川口市の補助金が使えます」と言われたら聞く3つの質問
① 御社の本社は川口市内ですか?
市の公式ページには、川口市内に本社がある業者、または川口市在住の個人事業主が行う工事が条件と記載されています。営業所が市内にあるだけでは条件を満たすとは限りません。
② うちの建物は対象ですか?(賃貸・共用部の可否)
市の「よくあるご質問」には、専有部分に限り対象で、分譲マンションの共用部分への補助はないこと、賃貸住宅は対象外であることが記載されています。
③ 申請はいつ出しますか?
契約締結後、かつ施工前の申請が必要です。着工してから申請する段取りになっていないか確認してください。受付は先着順で、年度の途中で終了します(令和8年度の前期分は終了、後期分は令和8年8月6日開始予定と公表・2026年7月時点)。
なお、市の公表では、税込20万円以上のリフォーム工事を行う場合に工事費用の5%・最大10万円が補助額とされています。
3つとも即答できない場合、補助金を前提にした契約は避けたほうが安全です。制度の最新状況は川口市 住宅政策課(048-242-6326)で確認できます。
見積書はこの6か所を見る
総額だけを比べると、工事範囲の違いが見えません。次の6か所がそろっているかを確認してください。
| 確認する項目 |
見るポイント |
| 数量(㎡) |
「一式」ばかりでないか。外壁・屋根・付帯部の数量が書かれているか。 |
| 塗料名と塗る回数 |
製品名が明記され、下塗り・中塗り・上塗りの回数が分かるか。 |
| 下地補修・シーリング |
ひび割れ補修や打ち替え/打ち増しの別が書かれているか。 |
| 足場と養生 |
面積と単価が出ているか。屋根と同時なら1回にまとめられているか。 |
| 付帯部の範囲 |
雨樋・破風・軒天・鉄部などが含まれるか、別途か。 |
| 屋根の工法 |
塗装かカバー工法か葺き替えか。前提が違えば金額は比べられません。 |
川口市ならではの確認点
・タイル張りの建物:塗装ではなく浮き・剥がれの補修が中心です。打診調査を含めて説明できる会社かを確認してください。
・アパート・マンション:共用部(鉄骨階段・手すり・床)と防水まで一度に点検できるかどうかで、追加費用の出方が変わります。
・工場・事業所:外部階段や折板屋根など、住宅とは工事内容が異なります。実績があるか確認してください。
電話で相談する 0120-162-716
LINEで写真を送って相談する
フォームで無料見積を依頼する
川口市の業者選びでよくある質問
Q. 相見積りは何社くらい取るとよいですか?
数より中身です。同じ工事範囲・同じ数量で比べられる見積書を2〜3社そろえると違いが見えます。範囲が違う見積書は総額を比べても意味がありません。
Q. 川口市外の業者に頼んでも問題ありませんか?
工事自体に問題はありません。ただし川口市の住宅リフォーム補助金は市内に本社がある業者などが条件のため、市外の業者では補助金は使えません。当社も足立区本店のため利用できません。
Q. 訪問営業で「今すぐ契約すれば安い」と言われました。
その場で契約せず、見積書の内訳(数量・塗料名・回数・足場・付帯部)を確認してください。値引きの根拠が示されない場合は、工事範囲が削られていないかを確かめることをおすすめします。
Q. アパートのオーナーですが、どこを見て選べばいいですか?
外壁だけでなく、共用部・防水・鉄部まで点検したうえで優先順位を示せるかどうかです。入居者への告知や工程の配慮まで説明できる会社をおすすめします。
川口市の施工事例・関連ページ
電話で相談する 0120-162-716
LINEで写真を送って相談する
フォームで無料見積を依頼する