
ブロック塀塗装のメリット・デメリットと色選び・費用の考え方
古くなったブロック塀は、塗装することで見た目を一新でき、家全体の印象を整えられます。おしゃれなグレーや白などで塗り替える例も多く、外壁塗装と一緒に行うと足場や下地作業をまとめられて効率的です。一方で、ブロックは水を吸いやすく「透湿性」への配慮を誤ると、塗膜の膨れや剥がれ、白い粉(エフロ)の発生につながることもあります。外壁塗装ラボ(株式会社丸巧)は、東京・神奈川・埼玉・千葉で、外壁塗装とあわせたブロック塀の塗装も承っています。ここでは、メリット・デメリット、下地処理、色と塗料の選び方、DIYの注意点、費用の考え方をまとめます。
ブロック塀を塗るメリット・デメリット(透湿性の注意)
| メリット | デメリット(注意点) |
| 古びた塀の見た目を一新できる/家全体の印象・統一感が上がる/表面の保護で汚れ・劣化を抑えやすい/外壁塗装とまとめると効率的 | ブロックは水を吸いやすく透湿性への配慮が必要/下地処理を誤ると膨れ・剥がれの原因に/白い粉(エフロ)が出ることがある/塗り替え後は再塗装のメンテが前提になる |
ブロック塀塗装で失敗しやすいのは、透湿性を考えずに塗って塗膜が膨れる・剥がれるケースです。ブロック内部の水分を逃がせる塗料・工法を選ぶことが、長持ちのポイントになります。
塗る前の下地処理・注意点(エフロ・ひび)
仕上がりと持ちは、塗る前の下地処理で大きく変わります。汚れ・苔・古い塗膜を落とし、ひび割れがあれば補修し、白く浮き出たエフロ(白華)があれば処理します。乾燥が不十分なまま塗ると膨れの原因になるため、下地の乾き具合の確認も重要です。
塗料と色の選び方(おしゃれ・グレー等)
ブロック塀には、透湿性のある塗料が選ばれることが多く、外壁と色を合わせるか、あえてアクセントにするかで印象が変わります。人気のグレーや白、ベージュなどは家の外壁・サッシとの相性で選ぶとまとまりやすくなります。色の見え方は面積が広いほど明るく感じられるため、サンプルだけで決めず、実際の面での確認をおすすめします。
DIYの手順と失敗しやすいポイント
ブロック塀のDIY塗装は、面積が小さければ挑戦しやすい一方、失敗も起きやすい作業です。一般的な流れは、洗浄→乾燥→下地補修→下塗り(シーラー)→上塗り2回です。
よくある失敗は、下地の汚れ・エフロを残したまま塗る、乾燥不足で塗る、透湿性のない塗料で塗って膨れる、といったものです。広い面や道路・隣地に面した塀、ひびや傾きがある塀は、安全面・仕上がりの両面で専門店への依頼が向いています。
費用の考え方
ブロック塀塗装の費用は、塀の長さ・高さ(面積)、下地の状態、塗料の仕様、補修の量によって変わります。このページに具体的な金額は記載していません(現場ごとに条件が違うため断定できません)。正確な金額は、現地調査のうえ内訳のわかるお見積りとしてご提示します。
外壁塗装と一緒に頼むメリット(足場・下地)
ブロック塀の塗装は、外壁塗装と同時に依頼すると、現地調査・段取り・職人の手配をまとめられ、全体として効率的です。塀単体では割高に感じる下地処理や運搬・養生も、外壁工事とあわせることでムダを抑えられます。「外壁を塗るついでに塀もきれいにしたい」という場合は、まとめてご相談ください。
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ブロック塀塗装についてよくある質問
Q. ブロック塀は塗装できますか?メリット・デメリットは?
塗装できます。見た目を一新でき保護にもなりますが、ブロックは水を吸いやすいため透湿性への配慮が必要で、下地処理を誤ると膨れ・剥がれの原因になります。
Q. ブロック塀塗装をDIYで失敗しないコツは?
洗浄と下地補修をていねいに行い、乾燥を確認し、透湿性のある塗料を選ぶことです。広い塀やひび・傾きのある塀は専門店への依頼が向いています。
Q. ブロック塀に合う塗料・色は?
透湿性のある塗料が選ばれることが多く、色はグレー・白・ベージュなど外壁やサッシとの相性で選ぶとまとまります。広い面では明るく見えるため実物での確認をおすすめします。
Q. ブロック塀塗装の費用の目安は?
塀の面積・下地の状態・塗料・補修量で変わるため、一律の金額はご案内できません。現地調査のうえ内訳のわかるお見積りをお出しします。
Q. ブロック塀塗装のデメリット(透湿性・エフロ)は?
透湿性を考えずに塗ると内部の水分が逃げられず膨れ・剥がれが起きたり、白い粉(エフロ)が出ることがあります。塗料選びと下地処理で対策します。
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