東京都江戸川区アパートの鉄骨階段補修・溶接工事|塗装だけでは危険な腐食補強の施工事例
鉄骨階段のサビ・穴あき・腐食は、塗装だけで直るとは限りません。
踏み板、踊り場裏、廊下裏デッキ、手すり根元に腐食やぐらつきがある場合は、塗装前に溶接補修・補強が必要かを確認することが大切です。
施工後

施工前

| 施工内容 | |
|---|---|
| 建物種別 | アパート |
| 施工内容 | 鉄部塗装・溶接補修・鉄骨階段補強工事 |
| 施工地域 | 東京都江戸川区 |
| 工事期間 | 5日 |
| 施工価格 | 詳細はお問い合わせください |
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このページでは、東京都江戸川区のアパートで行った鉄骨階段の補修・溶接工事と鉄部塗装の施工事例をご紹介します。
鉄骨階段の腐食や穴あきが進んでいる場合、塗装だけでは強度の不安を解消できないことがあります。丸巧では、鉄部塗装だけでなく、状態に応じて溶接補修・補強・防錆塗装までまとめて確認します。
このような鉄骨階段は、塗装だけで済むか確認が必要です
- 踏み板や踊り場の裏側にサビが広がっている
- 廊下裏デッキに穴あき・腐食がある
- 手すりや支柱の根元がグラグラしている
- ササラや階段裏の塗膜が剥がれている
- 長尺シートや床材の下でサビが進んでいそう
- 入居者様から「階段が不安」「歩くと怖い」と言われた
- 交換までは考えていないが、補修で使い続けられるか知りたい
鉄骨階段は「塗装で済む状態」と「溶接補修が必要な状態」があります
| 状態 | 確認ポイント | 必要になりやすい工事 |
|---|---|---|
| 表面のサビ・色あせ | サビが表面に出ているが、穴あきやぐらつきが少ない状態 | ケレン、錆止め、鉄部塗装 |
| 踊り場裏・廊下裏の腐食 | 床を支える鉄板やデッキ部分が腐食している状態 | 溶接補修、鉄板補強、錆止め塗装 |
| 手すり根元のぐらつき | 支柱まわりに腐食や固定不良がある状態 | 溶接補強、部材補修、鉄部塗装 |
| 床材や長尺シート下のサビ | 表面を覆っていても、内部で腐食が進んでいる可能性がある状態 | 既存床材の確認、下地補修、防錆塗装、長尺シート |
| 穴あき・大きな欠損 | 踏み板や踊り場に穴あき、腐食欠損がある状態 | 現地確認、溶接補修、補強、交換判断 |
その工事大丈夫?塗装だけでは鉄骨階段の補強はできません

- 階段施工前
- 鉄骨階段全体の劣化状況を確認します。

- 壁板金剥がれ
- 階段まわりの付帯部分も傷んでいました。

- 踊り場裏
- 見えにくい裏側に腐食が出ていました。

- 踊り場裏別アングル
- 角度を変えて腐食の範囲を確認しています。

- 廊下裏デッキ
- 廊下裏のデッキ部分にもサビと腐食が見られました。

- 鉄骨階段施工前
- 塗装だけで済むか、補強が必要かを確認します。
鉄骨階段の溶接補修・補強工事のようす
腐食が進んだ箇所は、塗装前に溶接補修と補強を行いました。踊り場裏、廊下裏、デッキ外側、手すりまわりなど、入居者様が日常的に使う共用階段の安全性に関わる部分を確認しています。

- 手すり溶接・補強
- 手すりまわりを溶接で補強しています。

- 踊り場裏溶接・補強
- 腐食していた踊り場裏を補強しています。

- 廊下裏 溶接・補強後
- 廊下裏の補強が完了した状態です。

- デッキ外側溶接・補強
- 外側のデッキ部分も補強しています。

- 壁板金新設
- 階段まわりの板金も新しく整えています。

- 廊下裏溶接・補強
- 廊下裏の腐食箇所を補強しています。
鉄骨階段の塗装工事のようす
溶接補修・補強後、鉄部のケレン、錆止め、中塗り、上塗りを行いました。溶接した部分やサビが出ていた部分を塗装で保護することで、再劣化を抑えやすくなります。

- さび落とし
- 鉄部塗装前にサビや弱い塗膜を落としています。

- 錆止め施工中
- 鉄部のサビを抑えるため、錆止めを塗布しています。

- 錆止め施工後
- 錆止め塗装が完了した状態です。

- 中塗り塗布中
- 中塗りで塗膜を重ねています。

- 上塗り塗布中
- 上塗りで鉄骨階段を仕上げています。

- アパート鉄部塗装後
- 鉄部塗装が完了した状態です。
ボロボロの鉄骨階段は、交換か補修かを現地で判断します
外部の鉄骨階段がボロボロになった場合、最も簡易的な修繕方法は鉄部塗装です。ただし、塗装だけで対応できるのは、鉄部の欠損が少なく、腐食が深く進んでいない場合に限られます。
踏み板、踊り場、廊下裏デッキ、手すり根元などに腐食や穴あきがある場合は、サビを落とすだけでなく、溶接補修・補強・防錆塗装まで確認する必要があります。人の出入りが多い共用階段では、見た目だけでなく安全性を確保することが重要です。
また、階段用の長尺シートやタキステップを施工する場合でも、サビが残ったまま上から覆ってしまうと、内部で腐食が進むことがあります。長尺シートを貼る前に、鉄骨部のサビ落とし・腐食補修・防錆塗装などの下地処理をしっかり行うことが大切です。
鉄骨階段は、塗装・溶接補修・長尺シート・防水処理を分けて考えるのではなく、劣化の原因に合わせてまとめて確認することが重要です。
江戸川区周辺でアパートの外階段・共用階段・手すり・廊下裏デッキの腐食が気になる場合は、早めの確認をおすすめします。
鉄骨階段のサビが進む原因は、雨水の入り込みです
外部階段は雨風を受けるため、屋内階段よりもサビが進みやすい場所です。特に、踏み板や踊り場の床面、モルタルのひび割れ、長尺シート端部、排水まわりから雨水が入り込むと、見えない裏側で鉄部の腐食が進むことがあります。
表面だけを塗装しても、雨水の入り口や腐食の原因が残っていると、再びサビが出やすくなります。そのため、鉄骨階段の修繕では、サビを落として塗るだけでなく、どこから水が入り、どの部分が腐食しているかを確認することが大切です。
鉄骨階段で確認する主な場所
- 踏み板・段鼻・蹴込み
- 踊り場表面と踊り場裏
- 廊下裏デッキプレート
- ササラ・階段裏
- 手すり・支柱の根元
- 長尺シート端部・ジョイント部分
- 雨水が溜まりやすいコーナー部分
コンクリート階段も、ひび割れが出たら防水対策が必要です
コンクリートの外部階段は耐久性がありますが、コケや藻で滑りやすくなったり、表面のひび割れから雨水が入り込んだりすることがあります。高圧洗浄や床材によるリフォーム、防水処理を行うことで、使いやすい共用部に整えやすくなります。
コンクリートにひび割れが発生すると、雨水が内部に入り、鉄筋のサビやコンクリートの爆裂につながることがあります。ひび割れが目立つ場合は、樹脂モルタルなどで補修したうえで、ウレタン防水や長尺シート施工を検討することが大切です。
写真だけでも、危ない箇所の確認がしやすくなります
現地調査の前に、階段全体・踏み板・踊り場裏・手すり根元・廊下裏デッキの写真を送っていただくと、塗装で対応できそうか、溶接補修や補強の確認が必要そうかを整理しやすくなります。
特にアパートやマンションの共用階段は、入居者様が毎日使う場所です。見た目をきれいにするだけでなく、サビや腐食の原因を確認してから修繕方法を決めることが大切です。
鉄骨階段のサビ・腐食・穴あきが気になる方へ
東京都江戸川区周辺で、アパートの外階段・共用階段・手すり・廊下裏デッキの劣化が気になる場合は、写真付きでご相談ください。塗装だけで済む状態か、溶接補修や補強まで確認した方がよい状態かを見ながらご案内します。
鉄骨階段の補修・塗装の費用目安
下記は一般的な費用の目安です(この現場の金額ではありません)。鉄骨階段は劣化の程度で工事内容が大きく変わります。実際の費用は現地調査でお見積りいたします。
| 工事内容 | 費用目安 |
|---|---|
| 鉄部塗装(ケレン・サビ止め・上塗り) | 約15〜20万円〜 |
| 長尺シート(階段・廊下のカバー) | 約20〜30万円〜 |
| 溶接補修(踏板・ササラ等の部分補修) | 約10〜25万円 |
| 踏板交換などの部分更新 | 約25〜60万円 |
| 階段全体の交換(アルミ等) | 約100〜200万円 |
※穴あき・ぐらつきがある場合は、塗装だけでは直りません。写真だけでも危険箇所の判断がしやすくなります。
鉄骨階段の補修・溶接工事でよくある質問
鉄骨階段のサビは塗装だけで直せますか?
表面的なサビであれば、ケレン作業と錆止め塗装で対応できる場合があります。ただし、穴あき・腐食・ぐらつきがある場合は、塗装だけでは強度が戻らないため、溶接補修や補強の確認が必要です。
どのような状態だと溶接補修が必要ですか?
踏み板、踊り場、廊下裏デッキ、手すり根元などに穴あきや腐食がある場合は、溶接補修や補強が必要になることがあります。サビを落として塗るだけでは危ない箇所がないか、先に確認することが大切です。
鉄骨階段は交換ではなく補修で使い続けられますか?
状態によります。腐食の範囲が限定的で、補強できる状態であれば、溶接補修や鉄部塗装で対応できる場合があります。腐食が広範囲に進んでいる場合は、交換を含めた判断が必要です。
長尺シートを貼れば鉄骨階段のサビは隠せますか?
見た目は隠せても、サビが残ったままでは内部で腐食が進むことがあります。長尺シートやタキステップを施工する前に、鉄骨部のサビ落とし・腐食補修・防錆塗装を確認することが大切です。
入居者がいるアパートでも工事できますか?
状況により対応可能です。共用階段は入居者様が毎日使う場所のため、通行、車、自転車、騒音、近隣への配慮をしながら作業を進める必要があります。事前の確認と工程整理が重要です。
写真だけでも相談できますか?
はい。階段全体、踏み板、踊り場裏、手すり根元、廊下裏デッキの写真があると、劣化の状態を確認しやすくなります。写真で状態を見たうえで、現地調査が必要かどうかをご案内します。
鉄骨階段のサビ補修・共用部修繕に関連するページ
鉄骨階段の腐食が進んでいる場合は、塗装だけでなく、溶接補修・補強・長尺シート・防水端部の確認までまとめて見ることで、建物全体の修繕判断がしやすくなります。関連するページもあわせてご確認ください。
- 鉄骨階段、手すり、廊下裏デッキの腐食や溶接補強を確認したい方は、
株式会社丸巧の鉄骨補修・溶接工事ページ
も参考になります。 - アパート共用部の階段、廊下、手すり、鉄部、床まわりをまとめて確認したい方は、
丸巧のアパート共用部修繕ページ
もご覧ください。 - 鉄骨階段のサビや腐食を、塗装だけで済むか確認したい方は、
丸巧のアパート鉄部サビ・腐食補修ページ
も確認しておくと安心です。 - 階段や共用廊下の長尺シート、タキステップ、端末シール処理まで確認したい方は、
丸巧の共用廊下・外階段の長尺シート張替えページ
も参考になります。 - 外壁塗装ラボ内で鉄部塗装の流れを確認したい方は、
アパート・マンション・ビルの鉄部塗装ページ
もご覧ください。 - 共用階段の長尺シート・タキステップ工事を確認したい方は、
マンション・アパート共用階段の長尺シート工事ページ
も参考になります。 - 鉄骨階段の腐食補修・溶接補修・鉄部塗装のお見積りをご希望の方は、
無料見積・お問い合わせページ
からご相談ください。

































