東京都三鷹市アパートの縞鋼板階段リフォーム
東京都三鷹市のアパートで、縞鋼板の共用階段にタキステップ3Sを施工し、共用廊下には長尺シートを施工しました。
縞鋼板階段は、塗装の劣化やサビ、足音の響き、雨天時の滑りやすさが気になりやすい場所です。今回はササラ内側・踏み面の塗装、踊り場の新規フラット鋼板設置、タキステップ3S、共用廊下長尺シート、端末シールまで行い、共用部の使いやすさと見た目を整えました。
施工後
施工前
| 施工内容 | |
|---|---|
| 建物種別 | アパート |
| 施工内容 | 縞鋼板階段リフォーム・長尺シート施工 |
| 施工地域 | 東京都三鷹市 |
| 工事期間 | 3日 |
| 施工価格 | 詳細はお問い合わせ下さい |
工事詳細
塗装工事
ササラ内側・踏み面を塗装。色番号は255、チョコレート色で仕上げています。
補修工事
踊り場に新規フラット鋼板を設置し、長尺シートを施工しやすい下地を整えています。
階段床材
階段にはタキステップ3S 983を施工しています。
廊下床材
共用廊下には長尺シートTW 983を施工しています。
縞鋼板階段リフォームの工程
縞鋼板の共用階段は、塗装の劣化、サビ、滑りやすさ、足音の響きが気になりやすい場所です。既存の状態を確認し、サビや汚れを除去したうえで、タキステップ3Sと長尺シートを施工しました。
共用階段のタキステップや階段床の修繕について詳しく知りたい方は、共用階段の長尺シート・タキステップのページもあわせてご覧ください。
共用廊下の長尺シート、浮き、めくれ、下地調整については、共用廊下の長尺シートのページも参考になります。
鉄骨階段施工前
縞鋼板階段の錆止め施工前の状態です。 |
現在の状況
塗装が劣化し、縞鋼板の滑りやすさや足音が気になりやすい状態です。 |
汚れを除去
サビや汚れ、異物を除去しているようすです。 |
さび止め塗布
タキステップ3Sを貼る部分を中心に、錆止めを塗布しているようすです。 |
上塗り
タキステップ3Sと干渉する部分を、上塗りで仕上げているようすです。 |
プライマー
タキステップ3S施工前に、プライマーを塗布しているようすです。 |
タキステップ3S
踏み面にタキステップ3Sを設置しているようすです。 |
3S転圧
転圧ローラーで圧をかけ、タキステップ3Sを密着させているようすです。 |
端末処理
タキステップ3Sの周囲にシールを充填し、端末を処理しているようすです。 |
階段3S完成
鉄骨階段にタキステップ3Sを施工した後のようすです。 |
フラット鋼板設置
縞鋼板の床に新規フラット鋼板を設置しているようすです。 |
長尺シート
共用廊下に長尺シートを設置しているようすです。 |
長尺シート転圧
長尺シートを均等に密着させているようすです。 |
長尺シート接合
ジョイント部を溶接し、長尺シートを接合しているようすです。 |
端末処理
長尺シートの端末部にシールを充填しているようすです。 |
長尺シート完成
長尺シートを新規設置した後のようすです。 |
今回の施工ポイント
- 縞鋼板階段のサビや汚れを除去し、施工前の下地を整えています。
- ササラ内側・踏み面をチョコレート色で塗装しています。
- 階段にはタキステップ3S 983を施工しています。
- 踊り場には新規フラット鋼板を設置しています。
- 共用廊下には長尺シートTW 983を施工しています。
- 端末シールやジョイント処理まで行い、納まりを整えています。
縞鋼板階段は下地処理と納まりが重要です
縞鋼板の共用階段は、塗装だけでは足音や滑りやすさの悩みが残ることがあります。タキステップ3Sを施工する場合も、サビや汚れの除去、錆止め、プライマー、転圧、端末シールなど、下地処理と納まりが重要です。
共用廊下の床も、下地の凹凸や段差がある場合は、フラット鋼板や下地調整を行ってから長尺シートを施工することで、仕上がりを整えやすくなります。
関連ページ
共用階段のタキステップ、共用廊下の長尺シート、下地補修を含む修繕については、株式会社丸巧の詳しい案内ページもご覧いただけます。
よくある質問
Q. 縞鋼板階段にタキステップ3Sは施工できますか?
A. 施工できる場合があります。既存のサビ、塗膜劣化、段差、下地の状態を確認し、必要な下地処理を行ってから施工します。
Q. タキステップ3Sの施工前に塗装は必要ですか?
A. 状態によります。今回はタキステップ3Sと干渉する部分を中心に、錆止めや上塗りを行ってから施工しています。
Q. 踊り場にフラット鋼板を設置する理由は何ですか?
A. 長尺シートをきれいに施工しやすい下地を整えるためです。縞鋼板の凹凸がある場合は、仕上がりや納まりを考えて下地を調整します。
Q. 長尺シートの端末シールはなぜ必要ですか?
A. 端部からの水の入り込みやめくれを抑えるためです。階段や共用廊下は雨や歩行の影響を受けやすいため、端末処理が大切です。
Q. 入居者がいるアパートでも工事できますか?
A. 建物の状況や施工範囲によります。共用部を使いながらの工事になるため、通行や安全に配慮しながら作業範囲を確認して進めます。


























