第三機関や仲介者が入らない場合のみの豪華特典!
この業界だけではなく、あらゆる業種で仲介業者がいます。
商社がいい例ですが、仲介を介して発生する仲介料(中間マージン)が溢れています。お客様が実際にお支払する料金が一緒でも、適正な対価での工事ができていないのが真実です。
外壁塗装ラボでは、Webやチラシ等で様々な呼びかけをしていても、無くなるどころか年々増加しているの現状です。一昔前まで盛んに訪問会社が増えていたように、近年はWebの第三者の誕生により、違う形での仲介会社が増えているのです。
そこで当社では、直接弊社をお選びいただいたお客様のみ、適正な対価以上の特典で120パーセントの力でご対応させて頂いております。
豪華特典付帯部に最高級塗料のフッ素塗料!
付帯部とは外壁や屋根以外の塗装箇所のことです。大きく分けると「破風」「霧除け」「水切り」などです。一般的に付帯部に使う塗料はウレタン塗料が主流ですが、弊社では2ランク以上品質の高いフッ素を使うことで、外壁・屋根と同等の耐久性を実現しております。
価格もウレタンに比べ5倍以上もする高価な塗料です。私が知っている優良な塗装会社も同様のサービスをしていますが、正直なところ自社施工ができる会社でしか、同等の金額でフッ素を扱うことは出来ません。もし使うことができるのであれば、工事の品質を低下させるべく下請けの工事代金に影響していると言えるでしょう。
※付帯部のフッ素塗料を使っての塗装は、白・黒・茶の場合に限ります。その他の場合は、ご相談の上各種塗料にて施工させていただきます。
フッ素塗料の隠された驚愕の能力
フッ素塗料も各メーカからでていますが、当社が今までで使ってきた塗料の中でも群を抜いて最強の塗膜を作るのは、日本ペイントのファイン4Fセラミックです。これは本当に凄い。付帯部だけではなく外壁・屋根どこにも塗れます。また汚れづらい、雨の力でセルクリーン、また塗膜の敵である紫外線にも強靭の塗膜でバリヤー。今までのフッ素は正直、ここが弱かったポイントでしたが全て改良されています。本当に凄い塗料です。
フッ素の豆知識
日本の塗料は世界一。日本は四季がある世界でも珍しい風土の土地ですが、それが故に日本の塗料メーカーは失敗に失敗を重ね世界で最も注目される塗料メーカーになりました。その中でも有名な話が、ドイツのワールドカップです。世界の大舞台であるワールドカップ建設で使われた塗料も、実は日本のフッ素塗料だったんです。世界が認めたフッ素塗料は、まさに日本代表の塗料と言えるでしょう。