題目の「外壁塗装ラボ」の日常を話します。
こんにちは、外壁塗装ラボの広報担当の小池です。今日は外壁塗装ラボの日常を少しお話します。
まずは、お問合せからすべてが始まります。「メールによるお問合せ」「電話によりお問合せ」「ご来店によるお問合せ」
大体はその3つです。電話にてが約60%、メールにてが約36%、新規ご来店が4%ぐらいの割合です。
月間に約40件のお問合せがあると想定しますと、電話24件、メール14件、ご来店2件くらいの割合です。
そのほとんど全ての方々が、当社のホームページを見ていただいております。本当に有難うございます。
お問合せがありますと、私、小池が対応させていただきます。電話の方には、現場調査の必要性をお話し、
ほとんどの場合、見させていただき、お見積りをお作りさせていただくようにしています。
その方が、概算のような誤差がなく、また現在の状況なども加味して、しっかりとしたご提案も出来、お客様が
損の無いように、ご希望に沿ったお見積もりが出来るからです。現地調査・お見積もりは無料で大丈夫です。
メールの方にも、お電話を差し上げるか?メールにてご返信してお話をさせていただきます。
こちらも、現場調査の日取りを考えていただき、その先に進むような感じです。
さて、ここからがアドバイザースタッフの出番です。外壁塗装ラボでは、あまり営業という言葉は使いません。
好きではありません。あくまで、お客様のご希望をお聞きし、それを的確にアドバイスしていくスタッフだからです。
お客様それぞれが、おかれている状況や、ものの考え方が千差万別違います。押し付ける営業的なスタイル
ではなく、お客様の考えに沿ったアドバイスをし見積りを作る。そういうスタイルを基本としています。
現場調査にお伺いさせていただきます。建物の大きさ、壁の㎡、屋根の㎡、現在の状態、近隣との状況などなど
全体的に測量などをし、お客様のご希望などをお聞き取りをいたします。
その後、お日にちを決めて、お見積もりの提出、お客様との商談、お客様からお選びいただきましたらご契約へ。
この後が施工管理部の出番です。管理責任者かアドバイザーが近隣挨拶に廻らせていただきます。
お客様とご一緒に廻らせていただく場合もございます。
管理責任者がお客様と顔合わせをし、足場掛け作業から工事が開始いたします。
専任の職長(管理責任者と同一人の場合有り)がご挨拶をし、飛散防止シート張りから施工が始まる流れです。
このような日常で外壁塗装ラボは職員みんなで頑張っています。
外壁塗装のご相談、お見積もりは、いつもお客様への感謝の気持ちを忘れない外壁塗装ラボへ
https://gaihekitosou-labo.com/
施工エリア:東京都 埼玉県 千葉県 神奈川県