「色で感じる」ということ
最近はやりの飲料水「premium morning TEA」(サントリー)を見て飲んで感じたこと。
外壁塗装の計画で重要な要素のひとつで「見ため」「色合い」が有ります。
色が付いてこそ、塗装したという感覚になれて、綺麗になった感覚が芽生えると思います。
クリア塗装は、なかなか「やった感」が薄いように思います。
だいぶ観点からはずれるかもしれませんが、上記のペットボトルの紅茶は
透明の水のような見え方で、実はレモンティとミルクティです。
出始めのころ「レモンティ」を飲み、透明感というか新しい感覚というか、で、好きな商品なのですが、
今回、「ミルクティ」を飲み、「なんか違うという感覚」を覚えたのは私だけでしょうか?
やはり「レモンティ」は紅茶にレモンの輪切りを添えたもので、「ミルクティ」は牛乳と混ぜ合わした
違う物という感覚なのでしょうか?ご意見を聞かせて下さい。