屋根塗装について
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- 塗装だけじゃない!雨樋の交換工事もおまかせ下さい。
- 外壁塗装ラボでは、外壁や屋根の塗り替え工事とご一緒に雨樋の塗装や破風の塗装など付帯部の塗装工事を施工させていただくことが多くあります。雨樋などの付帯部も外壁や屋根と合わせて塗り替えることで、ご自宅全体のメンテナンスができます。外壁塗装や屋根の塗り替えをお考えの方は、雨樋や霧除け庇など付帯部のメンテナンスも足場があるタイミングがオススメです。 雨樋の劣化状況に合わせてメンテナンスが可能 雨樋は、定期的に塗り替えや修理をすることで本来の雨樋の機能を保つことができます。雨樋の劣化状況によっては塗装工事で対応できない場合もありますが、外壁塗装ラボでは雨樋の交換工事にも対応可能です。外壁の塗り替えと一緒続きを読む
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- 屋根リフォームのタイミングと4つの選択肢
- 屋根のリフォームのタイミングを考えたことがある人は少ないのではないでしょうか。実際に屋根の劣化状況を定期的に確認しているという人はあまりいないかもしれません。 ベランダで洗濯物を干しているときに下屋根の汚れが気になったり、屋根の形状によっては遠くから自宅を見た時に屋根のコケなどが目につく程度ではないでしょうか。実は屋根のリフォームのタイミングは外壁と密接な関係があります。 屋根のリフォームのタイミングは外壁と一緒? 外壁のリフォームの時期は、新築後や前回の塗装工事後の7~10年程度が一般的ですが、外壁塗装の工事の時には足場を設置する必要があります。建物の高さが低い平屋建てなどの場合は例外として続きを読む
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- 梅雨時期の雨漏り対策の屋根塗装
- なんといっても日本には梅雨時期があり、連日にわたりジメジメとした雨の時期がありますね。これは日本に住んでいれば誰でも体験する事ですが、決して気持ちの良い物ではありません。 またこの季節の影響で、湿気が溜り、雨漏りのある家屋ではシロアリや木腐菌等の発生が増加する事もあり、四季の中でも最も危険な季節とも言えるでしょう。 家屋の壁や屋根で比較すると、最も雨水の影響を受ける箇所は屋根や屋上です。屋上であればご自身で目で確認できる事もあります。直ぐにメンテナンスしないといけないと判断ができると思いますが、屋根の場合は梯子や足場を建ててからではないと確認できないのことが多く、雨漏れの被害が確認できるように続きを読む
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- 屋根塗装の様子を画像で紹介
- こんにちは、外壁塗装ラボの小池です。今回は屋根塗装の様子を画像を見ながら紹介します。 各邸名、順序などは不同に思ってください。 屋根の洗浄の様子 下塗りの様子 タスペーサーの様子 中塗り、上塗りの様子 連続した画像でご覧下さい 続きを読む
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- 屋根塗装で雨漏り対策
- 家屋の雨漏れ被害で一番にあげられるのが屋根や屋上です 屋根がコロニアル、スレートの場合はその下に防水シートが張られており 直接すぐに雨漏りの原因になる事はすくないでしょう 屋根の貫通部分でいえば天窓や釘が打っている箇所が上げられます まだ雨漏りの被害無くとも10年以上経過している場合は 雨漏り予備軍と言えるでしょう 必ず屋根塗装の時には天窓や貫通部分は適切に防水処理をしてもらいましょう。 外壁塗装や屋根塗装で雨漏れ対策するなら生粋の塗装店の外壁塗装ラボまでご相談ください https://gaihekitosou-labo.com/ 対応エリア:東京、埼続きを読む
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- 「ガイナ」の効果を説明します。
- 遮熱・断熱塗料として、このホームページでも説明していますし、推奨しております「ガイナ」という塗料 認定施工店制度を取って、品質管理に日進産業さん自体がしっかりと重視し管理されています。 外壁にも、部屋の内壁にもその威力をいかんなく発揮いたしますが、当社が一番と考えるのは屋根塗装に対してです。 ご自宅の屋根に塗ることで、夏のエアコンの冷房の効果、冬の暖房の効果が省エネにて長く続きます。 少しの電力で、涼しさや暖かさが維持できるため、年間の電気量が安くすみます。 今日紹介するのは、日進産業さんの調査した施主さんのお話。 埼玉県にて倉庫の屋根1300㎡に「ガイナ」を塗装したところ、塗装前の1年間の冷続きを読む
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- 屋根塗装こそも、省エネ効果抜群です。
- 当社でも、今は、屋根塗装には遮熱塗料をお勧めしています。 屋根は、外壁と比べて約2.5倍以上太陽光(紫外線)を浴びています。 塗膜を新しくすることにより、熱の侵入を古くなった塗膜よりは多く抑える ことが出来るので、定期的なメンティナンスが必要なのですが、もう一つ 上を考えて、その塗料を遮熱作用のあるものを使うと、紫外線をはね返して くれて、室内温度の上昇をより多く抑えられます。 外壁の2.5倍以上熱が当たる屋根!そこをまずケアすることにより、 「省エネ」効果は上がると思ってよいでしょう。続きを読む
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- 屋根の塗装にはタスペーサーが必要です
- タスペーサーとは、屋根塗装の際の毛細管現象の対策に必要な小さな部材です。 毛細管現象とは屋根の中に水を吸い上げてしまう現象をいいます。 スレート屋根は何枚もの屋根材が重なり合って構成されていますが、その重なり有った箇所を 塗装した時にまんべんなく埋めてしまいますと、行き場を失った水分が防水シートに直接負荷を あたえます。そこで、その重なり合う部分にタスペーサーという部材を差込みまして、密閉状態を 回避させます。それにより毛細管現象の対策をするのです。 だいたい1㎡あたり10個くらいが標準的な個数だと思います。 屋根塗装のことなら東京近郊、埼玉、千葉、で低価格で高品質続きを読む