シーリング工事・シール打ち替え工事の色選びが自由自在!
外壁塗装工事では、外壁を塗り替える工程の前の下地調整の工程が外壁を長持ちさせるために重要な工程です。外壁材がモルタルの場合はひび割れ補修・クラック処理をすることで、隙間からの雨水の侵入を守り雨漏り防止につながります。サイディング外壁やALCパネルの場合は、外壁の目地部分に打っているシーリング材を打ち替え・打ち増しすることで、隙間からの雨水の侵入を防止します。その他、窓まわりの隙間部分や換気フードなど外壁に穴が開いている部分ではシーリングをしっかりと施工することで雨漏りを防止する役割を持っています。
シーリングの色を選んで意匠性を守ります!
外壁塗装ラボでは、シーリング材の色を各種取り扱っていますので、外壁やサッシまわりの美観性を損なうことなくシール工事を施工することができます。外壁目地部分や、ひび割れ補修部分、窓まわり、ドアまわり、換気フードまわりでシール打ち替え工事を施工する場合も、周りの外壁やサッシなどと違和感なく施工することができるので「シーリング材が目立たないような色を使いたい」「サッシ廻りに自然に溶け込むような色を使ってシールを打ち替えたい」などのご要望にお応えいたします。
外壁の目地やサッシ廻りからの雨水の侵入を守るために大切なシーリングですが、建物の美観性・意匠性にもこだわって大切なご自宅を守りたいという方は、シーリングの色選びにもこだわってみてはいかがでしょうか。外壁塗装のカラーシュミレーターなどと合わせて、ご自宅の外装リフォーム工事のご提案は外壁塗装ラボにおまかせ下さい。