急にトラックが家のシャッターに衝突してきた時の対処
私ども外壁塗装ラボでお受けした保険対応事故の1つの例です。
東京都足立区西伊興のS様邸でのお話です。
ご自宅は鉄骨造3階建の車通りの多い車道に、面してました。
直線の道を走っていて「居眠り」をし、ハンドルを右に切ってしまい、歩道を乗り越えブロック
をなぎ倒し、シャッターにつっこんで止まったようです。
不幸中の幸いで、S様の方にも人身的な被害はなく、加害者の運転手も軽いけがですんだようです。
S様の被害は「塀の破損」「シャッターの破損」「外壁の一部破損」「窓ガラス破損」でした。
相手の保険屋さんから電話が入り、謝罪とともにお知り合いが有れば見積りを取って頂けますか?
とのことで、「もし差し支えなければ、私どもで早急に見積りし、ご相談させて下さい」とのことのようです。
ここでS様は、普段お付き合いのある私ども丸巧にお話をしていただき、「わからないので代理で話して
下さいますか?」というような流れで、今は工事をしています。
よく聞く例とすると、このような出来事は本当にまれに降りかかる突発的事故なので、相手の保険屋さん
まかせにして、あとあとで後悔した、なんて話を耳にすることもあるようです。
私ども丸巧は、誠実に向き合い、対処のお手伝いもいたしております。