担当者のコメント
外壁やサッシ廻りのコーキング補修工事はお任せ下さい!
担当:山岸
外壁塗装工事の施工の中には、外壁材の下地の補修工事が含まれています。外壁材がモルタルの場合はクラック(ひび割れ)の補修をしてから下塗りをしたり、外壁材がサイディングの場合はサイディング材の繋ぎ目のシーリング剤の打ち替えや増し打ちを施工することがあります。
外壁材の状態をしっかりと整えてから塗装をすることで、塗料の効果をしっかりと発揮させて建物を守ることができます。高圧洗浄で汚れを落として、クラック補修やシール工事で下地の状態を整えてから「下塗り」「中塗り」「上塗り」の3回塗りで外壁塗装を施工するということが、外壁塗装ラボの基本的な施工の流れとなっています。
コーキング補修工事は、外壁材の隙間だけではなくサッシ廻りや基礎周りでも施工します。シールが打たれている箇所は基本的にどこでも補修工事ができるので、シールの剥がれやひび割れなどが気になるという方はお気軽にご相談ください。
一戸建て住宅からアパート・マンションなどの集合住宅、ビルや店舗など建物の種類は問わず対応可能です。現地調査・お見積りは無料で承っていますのでまずはお問い合わせください。
コーキング(外壁)補修工事の施工事例のタグ一覧
タグ: コーキング補修工事