東京都葛飾区の外壁塗装・屋根塗装工事の施工事例（20170822） | 外壁塗装・屋根塗り替え・外装リフォームは東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県で施工実績豊富な外壁塗装ラボ！

外壁や屋根の汚れが気になってきたらお気軽にご相談ください！

担当：山口

外壁塗装の時期は一般的に10年前後と言われています。一口に10年前後と言ってもサイディング外壁やモルタルなど外壁材の種類や大雨や台風など気候の影響、日当たりなど建物の立地環境、前回の塗装工事の塗料の種類などの施工内容によって様々です。10年ですぐに外壁塗装が必要な場合もあれば、まだ塗り替えのタイミングではない場合もあります。一つの目安として「外壁を手で触ると白い粉が付くチョーキング現象が起きている」「サイディングやALCの外壁目地のコーキング剤がひび割れや剥がれている」「外壁がコケやカビで汚れが目立つようになった」「外壁にひび割れがある（クラック・ヘアクラック）」「塗膜が剥がれたり膨らんだりしている」などの劣化症状が出ている場合は外壁塗装のタイミングかもしれません。

また、外壁の劣化症状が出てくる前の早めの塗り替えリフォームがオススメです。外壁のひび割れやシールの劣化は雨水が建物の内部に入り込んでしまい雨漏りの原因になってしまう場合があります。雨漏りは建物内部の柱や梁など大切な躯体部分の劣化に繋がってしまい、大きな修繕工事が必要になってしまうケースがあります。大きな工事はその分工事費用も大きくなってしまうので「中古住宅を購入したタイミング」「ご結婚のタイミング」「定年したタイミング」「独立したタイミング」などのタイミングで外壁塗装や屋根の塗り替え工事をすることもオススメです。早めの塗装工事・修繕工事でご自宅の美観性や安全性を長持ちさせることにつながります。

外壁塗装の費用はご自宅の大きさや外壁の劣化状況、実際に使用する塗料によって様々です。特に塗料の種類は今後の耐候性・美観性に影響するので今回の工事費用だけではなく、どれくらい長持ちする塗料なのか次回の塗装工事までの期間を考えて選ぶのも一つの塗料選びです。例えば、塗料の耐用年数は目安ではありますが、10年持つ塗料と15年持つ塗料では次回の塗装工事が10年後と15年後で5年の耐候性に差が出てきます。外壁塗装ラボでは、外壁材の種類や劣化状況に合わせた施工内容はもちろん、お客様のご要望に合わせてベストな塗料を使った高品質な塗り替えリフォームを施工させていただいています。

外壁塗装ラボの対応エリアは、東京都の外壁塗装を中心に埼玉県・千葉県・神奈川県の一都三県で塗り替え工事を施工しています。神奈川県では横浜市だけではなく小田原市や相模原市、千葉県では鴨川市や山武市、埼玉県では入間市や春日部市など全域で施工実績があるので安心してお任せいただけます。東京都は23区内を中心に東久留米市・八王子市・武蔵野市・東大和市など多摩地区でも塗装工事・修繕工事の施工実績があります。一都三県で「3階建の自宅の外壁や屋根の塗り替えを考えている」「2階建アパートの老朽化が進んできたので外壁塗装を中心に鉄部のサビ止め塗装や廊下の長尺シート工事など修繕工事をしたい」「7階建マンションの屋上防水・鉄部塗装・外壁塗装・シール工事・共用階段の長尺シート工事などマンション全体の大規模修繕工事を任せられる会社を探している」など建物の外装リフォームをご検討中の方は外壁塗装ラボにおまかせ下さい。建物の大きさやお住いの地域に関わらず最適なプランで修繕工事をご案内いたします。

「自宅の外壁塗装の費用が気になる」「ビルの修繕工事の見積書をもらったけど適正価格なのか分からない」「アパートの外壁塗装の相見積もりをしてほしい」など外壁塗装の費用は外壁塗装ラボのお見積もりをご確認ください。外壁塗装ラボの専門家が、実際に建物の外壁・屋根・屋上・階段・廊下・雨樋・コーキング・鉄部などの劣化状況を現地調査にて見させていただき、分かりやすいお見積書にて塗装工事の費用・施工内容を分かりやすくご説明させていただきます。お見積もりや現地調査のご依頼はお電話・メールに合わせてLINE見積もりを24時間受け付けています。お客様のご都合に合わせてお気軽にお問い合わせください。現地調査やお見積もりは無料ですので少しでも建物の外装リフォームをお考えの方はお気軽にご相談ください。